マーチングバンド部 夏休み活動報告と大会結果報告
マーチングバンド部では夏休みに様々な活動を行い、また8月21日(日)国際大会と9月3日(土)JAPAN CUPの大会に出場しました。
●7月20日(水) 東雲小学校の校庭にて、朝の音楽集会として全児童の前で、演奏・演技を披露しました。「窓の外には」は以前に東雲小学校でも音楽の授業に取り入れていただいたので、一緒に手話をまじえて歌いました。
●7月22日(金) 東雲学童クラブの児童(小学校1年生から3年生 低学年の皆さん)60名が来校し、ブラス・パーカッション・カラーガードに分かれてマーチングバンド体験をしました。みんなとっても元気良く参加してくれました。
後日、一人ひとりの感想をまとめてくれたものを頂きました。
●7月30日(土) さいたま県立武道館にてNHK教育番組「スクールLive Show for TEENS」「パーカッションとチアダンスの競演」の公開録画がありました。
石川直さんの指導のもと、パーカッション選抜チームのメンバーとして部より代表2名出演しました。2人がクローズアップされるのは9日(金)です。
9月2日(金)・9日(金)午後6時55分~7時25分(Eテレ(教育)/全国放送)
9月3日(土)・10日(土)正午~午後0時30分(Eテレ(教育)/再放送)
●8月1日(月)ディズニーシーにて演奏・演技を行いました。今年はパレードはなく、演奏・演技としてプラザにて20分マーチングを披露させていただきました。
●8月3日~5日まで、本来なら第35回全国高等学校総合文化祭に出場することになっていましたが、3月11日の東日本大震災の影響で、マーチングバンド部門が開催されなくなりました。総合文化祭の後に、元々山形県で合宿を予定していたので、そのまま実施し、最終日の8月11日に宮城県仙台市に立ち寄り、部員のおこづかいを貯めたものを東日本大震災の義援金として宮城県庁へ。また復興応援として、仙台市の市民広場にて演奏・演技を披露しました。その際のブログ記事を紹介いたします。
五カ月目の空に響く歌
最後の曲は『窓の外には』という、初めて聴く曲でした。
かえつ有明中学・高等学校の生徒さんたちは手話を交えて歌います。
私たちが歩む大地の上で たとえどんなことがあっても
愛という芽を育ててゆけば 幸せはきっと花を咲かせ
未来の命つないでゆくよ (作詞 Kasumi & T.Hirashima)
炎天下、仙台市役所前の市民広場に集まった観衆のみなさまの多くが
涙を浮かべて聴き入っておりました。
私も、汗なんだか涙なんだかわからないくらいハンカチが必要でした。
あまりにも心を打つ楽曲だったため、あとで調べてみたところ
いじめが原因で16歳で自らの命を絶った女の子が小学生のころに作詞した曲とあって驚きました。
なにはともあれ、一生懸命な姿は、間違いなく心に響きます。
かえつ有明中学・高等学校のマーチングバンドの皆さまの凛とした演奏は、改めて被災地に暮らす私たちに勇気を与えてくださいました。
奇しくも昨日は震災から五カ月目の11日。
抜けるような夏空に、生徒さんたちの思いが吸い込まれてゆくのが見えるような実に見事な演奏でした。演奏会場探しはちょっと苦労しましたけれど、結果として空の下でできたのは良かったかもしれません。
ほんとうにほんとうにありがとうございました。
● 8月21日(日) 幕張メッセイベントホールで開催された第2回マーチングバンド・バトントワーリング国際大会(アジア大会)におきまして、コンテスト部門に出場し、GOLD PRIZE(金賞)を頂きました。
● 8月27日(土) 第50回スクエアダンス コンベンションにおきましてゲスト出演として演奏・演技を披露いたしました。
● 9月3日(土) 東京体育館にて2011 JAPAN CUP 全国高等学校選抜大会において第4位という成績を頂きました。