高校新クラス

高校新クラス

本質的学びに挑戦し続けるかえつ有明中・高校が新たに設置したのが、高校からのクラス『新クラス』です。
ネットが発達し、『誰もが』『いつ』『どこでも』手軽に情報にアクセスできる時代。膨大な情報に囲まれた中で、ただ単に知識を詰め込む学びに価値はあるのでしょうか。本当の意味で“考える力”を身に付ける学びとはどうすればいいのでしょう。そんな問いから始まった本校の新しい教育の試みです。

本質的学びはケンブリッジから

高校クラスの学びは、入学後の5月に実施する「学びの聖地」英国ケンブリッジでの研修から始まります。2週間にわたって行われるケンブリッジ研修では、ケンブリッジ大学M u r r a yEdwards Collegeの敷地内にある嘉悦ケンブリッジ教育文化センターを拠点に、英語によるセッションやプレゼンテーションなどを通じて、学びの本質や学びの喜びを実感します。
生徒たちは、プレゼンテーションやディスカッションを通じて、英語で考えを表現する・伝えるというコミュニケーションに苦労したり、自分とは異なる価値観に出会い、戸惑いや迷いを感じます。そうした相手との対話を通じて新しい価値を自らの中に構築するプロセスを経ることで、自分を見つめ直し、新しい一歩を踏み出します。2週間に及ぶ研修で、日本とは全く異なる学びの空間に身を置き、緊張と興奮、葛藤や行き詰まりを経験しながらも、学びの喜びや達成感、充実感をたっぷりと味わいます。勉強とは自分からやるもので、与えられるものではないという学びの本質を次第に当たり前のものと捉えるようになっていきます。

ケンブリッジプログラムの基本構成

プロジェクト科(高校期)

2017 高校 Concept Book p9~も併せてご覧ください。

「プロジェクト科」では、これからの社会で求められる能力を育むため、今までの一方的な講義形式の授業ではなく、生徒たちが能動的に学習に参加する授業を多く実践します。一人ひとりが考える力を発揮できる授業を工夫することで、生徒たちが受け身ではなく、ポジティブに学び、論理的なものの考え方や表現力、伝達力、経験に裏打ちされた知識、教養など、総合的な能力を養う新しい学びを目指しています。

Project実例

授業をプロデュース!!「2030年に無くなる職業」は?

2030年に無くなってしまう職業について自分ごととしてしっかり議論したいと、生徒の立案で授業の企画書を作成。企画の内容を深めています。

実際の授業の様子。専門家の意見を聞きつつ、Alが人間に取って代わってしまう職業を図書やインターネットを活用して必死に考えています。

自分達なりの結論を学校外の大人の方々にプレゼンテーション。質疑応答で鋭い指摘を受けるも適格に応えています。

自分達目線のキャリアイベントをプロデュース!!

自分達が考案したキャリアイベントの内容を企業を訪問してのプレゼンテーション。想いが伝わり協力を得ることができました。

このイベントを成功させるには先生達の理解は必須。企画内容を理解してもらうために職員会議に出席し、プレゼンテーションしました。

このイベントは7月23日(土)に実施の予定です。どのようなイベントになったかはHPでこ覧ください。(要チェック)

【未来予想Café 有志生徒主催[かえつ×JSBN] 活動の報告】

2016年7月24日

2016年7月30日

アクティブラーニング

これからの学びには、インプットした知識をどのように活用していくかが求められます。幅広い領域に興味・関心を持つのはもちろん、知識を断片的に保存するのではなく、考える材料として活用することが求められるのです。
知識を習得する授業も必要で、問題なのは重箱の隅をつつくような些末な知識を問うことであり、知識と知識をつなぎ、構造化しながら、その知のネットワークを広げていくことは、学びの重要な要素といえるでしょう。
コーヒー1杯から、その販売経路や経済の仕組み、現地の産業や気候風土、プランテーション農園の歴史など、教科の枠を超えた縦横無尽な学習が可能になるのです。

かえつ有明「ルーブリック」

ルーブリック(Rubric)とは、学習到達度を示す評価基準です。
課題解決型授業等のように答えの決まっていないことを評価するのは、従来の5 段階などの評価方法では評価が不可能です。そのような従来の評価方法では評価できない、課題解決型授業を評価する新たな評価基準です。
★かえつ有明では、「サイエンス科」「プロジェクト科」のような、正解のない課題解決型の授業の評価基準を取り入れています。

知のコード

アクティブラーニングが学びである以上、目標やゴールがあるのは当然です。
その到達度を測るのは、従来のように、知識をどれだけ覚えているかではなく、知識をどのように活用しているかという観点から評価されるべきなのです。
かえつ有明では、評価する際の基準を明確に意識した上で、次の目標に向かうことが大切と考えています。かえつ有明が独自に生み出した評価方法を『知のコード』と言います。
本校では、アクティブラーニングという新しい教育を正しい方向で日々の学びに活かしています。アクティブラーニングを通じて身につけるグローバルな視野と論理的思考こそが、未知の未来を生きるための本質的な力を培うことにつながるからです。

リベラルアーツ

現代社会では、幅広い総合的な知識、高度な専門性、的確な判断力と実行力を持つ人材が求められるため、多様な知識に触れることで自ら課題を見つけ出し、広い視野で物事を判断できる力を養うことが必要です。かえつ有明ではリベラルアーツ型文理融合カリキュラムによって、総合的学力を身に付けるトレーニングをします「。サイエンス科」「 プロジェクト科」の授業は、教科横断で実施される、リベラルアーツ型文理融合カリキュラムの最たる例の授業です。

リベラルアーツ例①

リベラルアーツを学ぶとは、どういう学びでしょうか?

現代社会では、幅広い総合的な知識、高度な専門性、的確な判断力と実行力を持つ人材が求められるため、多様な知識に触れることで自ら課題を見つけ出し、広い視野で物事を判断できる力を養うことが必要です。かえつ有明ではリベラルアーツ型文理融合カリキュラムによって、総合的学力を身に付けるトレーニングをします。“サイエンス科”“プロジェクト科”の授業は、教科横断で実施される、リベラルアーツ型文理融合カリキュラムの最たる例の授業です。

例えば環境問題をテーマとしたら

リベラルアーツ例②

Kaetsu Art & Design Gallery

Kaetsu Art & Design Gallery は、かえつ有明中学高等学校が運営する公式サイトです。

コンセプトは展覧会をイメージしており、本Galleryではかえつ有明中学高等学校の生徒が本学の授業で学び、創りだした作品のWeb 展覧会として設置しております。

gallery

ランゲージアーツ

Language Artsとは、(米国などの)海外の「母語での授業」という意味です。日本の「国語」の授業のイメージとは大きく違います。教員が提示するテーマに対して生徒たちが問題や課題を見つけ、それに対する答えを導いていきます。 その授業を通して多くの事を学びます。

例えば、

  • 書籍やインターネットを使ったリサーチの方法
  • 文学作品、新聞の読み方
  • 議論・ディスカッションの作法
  • 作文・レポートの書き方
  • プレゼンテーションのやり方

などで、これらを実践する際の母語の使い方がLanguage Arts です。
このようにLanguage Arts は、何かの授業というのではなく授業のベースとなる概念です。
かえつ有明の高校では、リベラアーツ型文理融合カリキュラムのもと、教科の全ての連動させた課題に対して、アクティブラーニングを多用して授業を行っています。

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