ART部ここ最近の話 その2

かえつ有明ブログ

常日頃謎の部活と思われている私たちART部のここ最近のまとめをご報告パート2

今回は新年度編です。新年度も月・火・水 3階技術室で活動、見学自由です。

ART部に興味がある方、いつでもそっと技術室をのぞいてみてください。

さて、新年度に入り、技術室内に部員待望の鍵付ロッカーが到着。ロッカーの上には、引退された先輩方からのギフトイラストコーナーが。お見せしたいのですが、後輩部員たちが見せるのはもったいない!というので写真はありません。

ほかにも若葉の成長著しい生命みなぎる春だからなのでしょうか、部員のものづくり意欲が高まっています!!写真は部員の創った作品たちです。(去年のものもございますが)イラストが上手になりたいと様々なポーズや構図のイラストに挑戦したり、コピックなどの画材を用いてみたり、彫刻デッサンを始めたり、頼まれてお友達のキャラクターデザインをしてみたり、東京都森林局より分けていただいた多摩産の伐採林や廃材で家を創ってみたり、youtubeで調べてアルミホイルをたたいていくと重たいアルミ球が生成できると実験したり、誰が一番正球に近くさらにすべすべににできるか競ったり…。また新部長は後輩の面倒をよく見てくれ、ちょっと道具を使う時などには見守り指導してくれます。シーズンテーマもびしっと決めて今年度の準備は万端のようです。

部員たちは自分たちで興味関心のあるもの、コトを自由につきつめています。気の合うお友達とゆっくりおしゃべりをしたり、好きなゲームや漫画で盛り上がったり、時には宿題を教えあったり…。過ごし方は人それぞれ。兼部をする生徒もいます。それでも、この部屋に帰ってくる。どんな時も誰も関係なく帰ってこれる場所があります。私たちと一緒に、自由な発想で、それぞれにとってのびのび優しい心のゆったりとした時間を過ごしてみませんか?アートは心のためにあります。アートを通して社会で生きていくのに必要な思考や感覚を成長させることがきっとできるでしょう。

よく観察し、じっくり感じとり味わい、広く多様な視点を持ちながら、モノゴトの本質をとらえ、わからないものを恐れず、伝え方を工夫しながら、違和感を見つけては解消する。時に一人で、時にはみんなで。生きるために必要な感覚を、考え方を改めてアートは私たちに教えてくれ、優しく成長させてくれます。

それぞれのペースで。慌てることなく。

授業では集団で一定のカリキュラム到達度を目指させなくてはならないため、時にどうしても無理をさせることがあります。結果うまくいかねば急かされた側はネガティヴなイメージを持つでしょう。ですがこの場は授業ではないですのでどのような場面も受け入れることができるのです。

感覚分野は時にわかりにくいかもしれませんが感じる心はみんなが持っているモチモノです。モチモノは乱暴にせず、大切に扱いましょう、と小学校の先生にも言われましたよね。一緒に大切にしていきましょう。

さて5月中間試験後には美術館遠足も予定しています。GW明けのどこかで公式発表します。新入生、在校生でちょっと気になってる皆さん、ぜひ声をかけてくださいね。職員室前の生徒会ホワイトボードをぜひ定期的にチェックしてみてください。

 

 

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