かえつ有明中学校・高等学校

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教育理念

怒るな 働け

創立者嘉悦孝は、「これからの日本の女子教育は、単に教養を高めるだけにとどまってはならない。特に経済の知識・技能をしっかり身につけ、勤労を尊び、家庭にあっても、社会にあっても積極的に事態を好転させる意気と実力をもたなくてはならない。その力もなく意欲もなく徒らに不平不満の心をいだくのみでは、脱落の道を急ぐに等しい」と述べている。
「怒るな働け」は、この精神をわかりやすく説いたもので、中学・高等学校の教育理念の基本となっている。
かえつ有明中・高等学校の「教育目標」は、教育理念を現代的に解釈した次の3点に具現化し学習面に反映をさせている。

学際的な思考・実行力の獲得
教科横断型の授業「サイエンス」や知的空間「ドルフィン」を活用し、国際情勢や自然環境に関心を持たせることで、自らテーマを創り出し追求することにより、意欲や自信を高め、実行する力を育てます。
自己実現力の獲得
「知・徳・体」のバランスある体系プログラムを推進し、豊かな社会性を養います。克己自律・敬慕の精神を育てる学校行事・クラブ活動での体験は自己理解を深め、目標を明確に自ら描く力を育てます。
確かな学力の獲得
中高一貫教育のメリットを活かした2つのコースを設定します。各コースでは、日々の学習サイクルを確立し、大学入試を意識した「授業」「演習」をスパイラルに実施することにより、志望校への合格を獲得するための学力を育てます。

また、中・高等学校の生活指導の目標は、「怒るな働け」をもとに、日々の生活の中で己を静かに見つめることのできる力を身につけ、それぞれの場において、自身のなすべき務め・責任を果たすことのできる生徒を育てることにある。そして、社会に出たときに、一人ひとりが自分の個性を伸ばし豊かな人生が送れるように、中・高等学校という心の柔らかな多感な時期に、豊かな人間性・社会性を身につけ、内面を鍛錬していくことが、基本理念である。さらに、生徒がより良い学校生活を送ることができるように、学内の生活環境を考え、整備するために各教室には下記3点の生活目標を掲げている。

  • 挨拶の励行
  • 規則の遵守
  • 時間の厳守
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かえつ有明中・高等学校
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