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教科紹介 : 2012年

【理科】 金環日食観察会を開催します。

  521()は、たいへん珍しい金環日食が日本の広い範囲で観察されます。

本校所在地の江東区は、今回の金環日食の中心線に近く、美しい姿が観察できると期待されます。

 

  金環日食が起こる時間は、午前7時32分頃から約2分半。参加希望の生徒は普段より1時間ほど早く登校し、屋上で観察する予定です。

 

  現在、参加予定者は中学生・高校生あわせて約270名。天文ファンならずとも、めったに見られない天体ショーに、多くの生徒が興味をもち、関心を寄せています。

 

  当日が天候に恵まれ、待望の金環日食が観察できることを願ってやみません。

 

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         2010115日にミャンマーで撮影された金環日食の欠け方のようす 『提供 国立天文台』

 

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【英語科】  中学1年生での取り組み ~世界一大きな授業~

★★★世界一大きな授業「震災から見えてきた教育の大切さ」★★★

 4月26日(木)、中学1年生の1組・2組・3組Advanced Classは英語の授業で、国際理解教育の観点から「世界一大きな授業」に参加しました。

「世界一大きな授業」は世界180か国のNGOや教職員が運営するネットワーク 「教育のためのグローバル・キャンペーン」(GCE: Global Campaign for Education)によって主催され、2003年より毎年4月に実施されています。世界中で、同じ時期に、同じテーマで開発途上国の教育の現状について理解を深める授業を行い、だれもが学校に行けるようアピールする取り組みです。
 
授業の目的は日本の子どもたちが、世界の多くの子どもたちが教育を受けていない事実を知るとともに、 だれもが教育を受けられるように、皆で取り組むことを考える機会とすることです。 具体的には、途上国の教育の現状を知り、自分たちにできることは何かについて考える機会となります。

世界中から毎年数百万人もの人々が参加し、2008年にはギネス記録に登録されました。2012年の世界一大きな授業は「震災から見えてきた教育の大切さ」がテーマです。  

 今回、生徒達はインドと日本の災害後の子ども参加の事例をもとに、身近なところから地球規模に視野を広げ、世界中のだれもが教育を受けられるために何ができるか考えました。

 生徒の感想シートには「僕達もできることをやっていきたい」「世界中が幸せになれるようにしていきたい」「こういうことについて学ぶことがまずは大切」などがあげられていました。

 授業風景(1) 内容の説明

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授業風景(2) 実際の映像

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【英語科】 英語検定の結果(中学2年生)

★中学2年生の英検取得結果★

 

 中学校での英語学習が1年間を過ぎた中学2年生の英語検定の結果をご紹介致します。生徒全員が努力をしてすばらしい成果が出ています。これからもさらに上位級をめざしていきます。

 

***英検担当者からのメッセージ***

 

 6月に今年度初の英語検定が迫っていますが、生徒・教員ともに次の級、合格にむけて学習や指導に励んでいるところです。

 ほとんどの生徒が昨年度、中学1年で英語をアルファベットの学習から始めたにもかかわらず、中学1年終了レベルの5級を学年全員が取得しており、さらに70%近くの生徒は既に4級以上を取得しています。

 今年は難関大学進学コースは3級以上を、総合大学進学コースは4級以上の級の全員取得を目標に取り組みます。

 

  【現中学2年生(在籍172名)の英語検定取得状況】

 

              人数   割合

  準1 級  ... 2名   1%

   2級   ...11名  6%

  準2級   ...13名  8%

   3級   ...28名  16%

   4級  ...120名 70%

   5級 ... 172名 100%

 

   ※ 学年172名うち10名は帰国HONORS

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【英語科】 進化する英語教育

 本校の英語教育は、毎年進化をしています。授業風景をちょっと覗いてみましょう。

 全学年で指導している「Honors Class」(英語上級レベル)は、帰国生を対象にした現地の学齢と同レベルの英語力が身についている生徒を対象にしたIB(国際バカロレア)を根幹とした世界標準カリキュラムで高度な英語授業を展開しています。

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そして、中1、中3、高1で指導している「Advanced Class」では日本人英語教師とNative英語教師のハーフ&ハーフ授業を展開しています。今年から新しく「Drama」の授業を導入しました。目標は、ケンブリッジ嘉悦教育文化センターのホールでの英語劇講演会です。下の授業は、今回演じる題目を選んでいるところです。

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更に、高校の「Regular Class」では、大学の入学試験を意識した「Native Writing Course」が展開されています。パラグラフの書き方の基本を学習し、高校3年生では、大学別の英作文や東大の2次試験問題対策も実施します。

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【英語科】 中学2年生 「スペリングコンテスト」

 ★★★中学2年生の「英語スペリングコンテスト」★★★

 

 英語教育に力を入れ、その成果が表れてきました。中学2年生が、今年初めて「英語スペリングコンテスト」を実施致しました。授業の予選から中学2年生の全員が参加し、決勝戦まで英単語のスペリングの能力を試すコンテストです。

 通常の学習教材をコンテスト形式のメソッドを導入し、競争心を高めながら楽しく語彙力を増加させる取り組みです。

 中学2年生の学年通信「REALIZE」第42号から記事を掲載致します。

◆◆◆◆◆

4月18日の6時間目に、スペリングコンテストの決勝戦が行われました。

一般クラス13名 + HONORS生2名 + 青木先生(特別参加)が参加。予想を上まわる激戦についには決着がつかず、16名中7名が1問も間違えないまま、時間切れとなってしまいました。

決勝に残った生徒たちの素晴らしさもさることながら、特に印象に残ったのは、聴衆の生徒でした。クラスメイトや友人が、難しいスペルを一つずつ成功させると賞賛の拍手と歓喜をあげ、惜しくも失敗した生徒にも敬意の拍手を送っている姿を見て、6期生の潜在能力の高さを感じました。さて決まらなかった6期生スペリング王を決めるべく、決勝戦の続きを4月25日(水)におこないます。水曜日には以下の7名の生徒が挑戦します。

井手さん(1組)、 立野さん(1組)、岩井さん(2組)荒川さん(3組)、李さん(5組)、三上さん(6組)、吉見さん(6組)

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【英語科】 0時限授業の紹介(中学2年生バージョン)

★★★中学2年生が実施している0時限を紹介★★★ 

 

 学力の定着には、毎日の努力が必要なときがあります。本校が特に力を入れている「0時限授業」(中学2年生)の実施内容をご紹介致します。

◆◆◆◆◆

 英語は<予習→授業→復習→0時限(復習の確認)→定期テスト>をひとつのサイクルとして学習を進めています。

 今学期は特に授業と0時限の間の「復習」に焦点をおきます。「調べる」、「分かる」に重点を置く予習や授業に対して、0時限は「書ける」、「作れる」を目的としています。

 この「書ける」、「作れる」には練習が不可欠です。この練習にあたるのが復習で、この部分がないと、0時限(復習の確認)の効果が薄れてしまいます。そこで、テストの前に準備をすることを習慣付けるということとも合わせ、英語では「復習」を目的とした、0時限課題を0時限受験の資格として、課します。

 課題ができていない、あるいは忘れた生徒は、0時限を受験することはできず、0時限中は課題に取り組み、放課後に再試験をおこないます。また、その際の点数は8割の点数として成績に反映されます。しっかりと準備をしたうえで0時限にのぞみましょう。(中学2年 学年通信「REALISE」  第42号より)

 

 

 

 

【英語科】 授業の紹介 ーその1-(教科主任より)

 いよいよ2012年の英語の授業が始まりました。新しい教材や担当教員が配布され、発表され、教員も生徒もちょっとドキドキする瞬間です。

 本校の英語クラスは、3つのレベルに分かれています。Regular Class(初級レベル),  Advanced Class(中級クラス), Honors Class(上級クラス)です。生徒は、自分の英語力に応じた授業でその能力を伸ばすことができます。

 まずは、英語レベル中級のAdvanced Class(中学1年生)の授業からご紹介いたします。このレベルの授業は、中学1年生、3年生、高校1年生で展開されています。

 週6時間を日本人英語教師3時間とNative英語教師3時間での展開です。今年からNative授業に週1時間「Drama」の授業を導入しました。

 英語の表現は、言葉だけではありません。身体全体を使ってのコミュニケーションも必要です。

 

 担当の教員からのコメントをご紹介いたします。

 

J1 Advanced Course 2012: Week 1

 

The new school year is under way and while the older students are getting back into the swing of things after the spring vacation, the new junior high school first grade students are starting out on a brand new adventure.

 

The students in the new Advanced course now have three teachers, all covering different areas of English. Ms. Tanaka is using the New Treasure series to teach grammar, vocabulary and the overall structure of language. Mr. Daniels is teaching writing, with a focus on good structure, organizing ideas and critical thinking. Ms. Brown has an exciting new drama course; getting students up out their chairs and immersing them in English.

 

The students and teachers are all really positive about the upcoming year. Starting next week, students will start their portfolio of writing. For drama, they will be making the final decision for this term's play and start deciding their characters.

 

We are all really excited about this year. We hope you keep coming back to see what we have been getting up to.

 

Ian Daniels

  

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【数学科】 2月24日(金)「東京私立中学高等学校公開研究発表」の報告

2月24日(金)の「東京私立中学高等学校公開研究発表」の数学科の授業についてご報告致します。

数学科からは、中学2年1組を担当している足立剛教諭、中学2年6組を担当している小宮教諭、中学3年6組を担当している斉藤教諭が授業を公開致しました。
◎タキソノミーの分野では、図表で表現する(知識)要約する(理解)計算をする(応用)帰納する・分類する(分析)を意識した授業展開をそれぞれ実施しました。

★本時の目標 

中学2年1組は、2次関数で自然現象の中で伴って変わる二つの数量に着目し、その数量の関係性を推論・検証を行い、式を導き、そして式を使って自然現象を再考する。

中学2年6組は、立方体や直方体を1つの平面で切ったときの切り口を調べ、それを図に描きながらその面積が求まることを理解させる。

中学3年6組は、円の方程式をもとに、円で分けられた2つの領域がどのような不等式で表すことができるかを推論し、検証し、図示する。

 

 

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【国語科】 2月24日(金)「東京私立中学高等学校公開研究発表」の報告

2月24日(金)の「東京私立中学高等学校公開研究発表」において国語科は、中学校の小説読解の授業をみていただきました。

 

扱った教材は中2「走れメロス」(太宰治)、中3「故郷」(魯迅)です。前者は全文を読み終えたあとに行なう「テーマ別の発表」を通して「情報の統合・発表」を、後者は作品最終段落を対象に「比較・分類」スキルを用いる「情報の整理・分析」をねらいとしました。

 

「走れメロス」の授業(大木教諭)では、王とメロスの「違いと共通点」を考える、シラーの詩「人質」と本作品を比較する、同作品の英訳文と日本語原文を対照するなどのグループ発表があり、たいへん盛り上がりました。また「故郷」の授業(根岸教諭)では、文中の「希望」という単語に着目し、その内容を登場人物ごとに比較検討する、主人公における「希望」の意味の変化を考えるという二つの活動を柱として、生徒たちは活発に自分の意見をのべていました。

 

今回の経験を糧として、国語科はさらに研鑽をかさね「認知活動が活性化する充実した授業」の創造をめざしてまいります。

【英語科】2月24日(金)「東京私立中学高等学校公開研究発表」の報告

 2月24日(金)の「東京私立中学高等学校公開研究発表」の英語科の発表内容についてご報告致します。

 

英語科からは、4名の指導者が授業を公開致しました。中学2年2組(Regular Class)を担当している筒井教諭、中学2年4組(Regular Class)を担当している渥美教諭、中学2年2組(Honors Class)を担当しているダッツン教諭、中学3年5組と6組のOralを担当したダニエルズ教諭が授業を公開致しました。

 「サイエンス科」で学習しているスキルを英語科の日頃の授業内で、どのように指導教員が意識して取り組んでいるかを発表しました。公開授業をした先生方の「本時の目標」と「タキソノミーの分野」のどの箇所を意識したかをまとめました。

 今後も英語科は、日頃の授業にCritical Thinking Skillsを意識した授業展開に心がけながら4技能の伸張を図っていきます。

 

★2年2組 Regular Class 筒井教諭

「本時の目標」

 ・     本文を使ってTopic Sentence及びサポート文の抜き出しができるようになること。

◆タキソノミーの分野では、情報収集(理解)、情報整理・分析(応用・分析)を意識した授業展開を実施しました。

 

DSCF0057.jpg★2年4組 Regular Class 渥美教諭

「本時の目標」

  ・     3学期を中心とした文法事項の復習

  ・     Critical Thinking力の育成

  ・     グループワークで、70words程度の英文を完成させる。

◆タキソノミーの分野では、情報の応用・分析・統合を意識した授業展開を実施しました。

 

DSCF0033.jpg★3年5組と6組 Regular Class ダニエルズ教諭

「本時の目標」

   ・ Giving opinions with reasons. Agreeing and disagreeing.

◆タキソノミーの分野では、情報の理解・応用・分析を意識した授業展開を実施しました。

 

DSCF0064.jpg★2年2組 Honors Class ダッツン教諭

「本時の目標」

 ・Discussion identity and change

タキソノミーの分野では、情報整理・分析(応用と分析)と情報統合・発表(統合)を意識した授業展開を実施しました。DSCF0071.jpg

【数学科】 数学検定を実施しました。

2月18日(土)に本校で第3回の数学検定を実施しました。準1級に1名(中学3年生)、2級に7名(高校1年生)、準2級に8名(高校1年生)、3級に12名(中学3年生、1年生)、4級に12名(中学1年生)、5級に12名(中学1年生)の生徒が受検しました。どの生徒も真剣に問題に取り組んでおり、よい結果が出ることを望んでいます。

 

 

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【地歴・公民科】教科の魅力:入学生・保護者の皆さんへ

新入生の皆さんへ

中学1年の地理では、ジオマイスターを目指して、基礎知識の定着をはかる確認テストの他に、「世界の国の観光大使」「国内リーフレット」「環境問題レポート」などに取り組みます。各自が調べた知識をもとに、伝えたいことをまとめ、自分の意見として発表します。観光大使になれるように、ドルフィンに「地球の歩き方」をそろえてもらいました。中学2年では、夏休みに歴史新聞を作成し、3学期には中学3年の修学旅行で行く「京都」をテーマにレポートをまとめます。中学3年では、新聞を活用して時事問題をあつかったり、国際社会を学ぶにあたっては、「貿易ゲーム」で世界の格差を体感します。かえつの社会の授業を楽しみにしてください。

 

保護者の皆様へ

今回の入学前の課題は、知識を問うより「調べ」「考え」「まとめる」ものが多く、時事問題もあります。課題をお子様といっしょにご家庭で取り組んでいただけるとありがたいです。また、日頃から社会に関心を持てるようにご協力お願いします。

【数学科】教科の魅力:入学生・保護者の皆さんへ

数学科では、中学1年生から高校3年生までの6年間で、これから出会ういろいろな事柄について、冷静に分析し、それを今までの経験してきたことや類似の事柄と比較検討して、どのように対処したらよいかを論理的に考えることが出来るような生徒にしていきたいと思います。

新中学1年生は上記の数学的な基礎となる計算力の強化に励みます。これには、正確なステップを踏む、それを続けていく忍耐力・集中力、時間内で解き終わるスピードが要求されます。0限を含めて、授業などで徹底的に計算力の強化をやっていきます。しかし、計算力の強化はすぐには出来ません。日々の積み重ねが必要です。粘り強くやっていきます。共にがんばりましょう。

この後、論理的な思考の獲得と深化を行うときに、計算力が付いていれば思考力の妨げがなくなり題意の要所を押さえることに集中することができるようになります。

【理科】教科の魅力:入学生・保護者の皆さんへ

[新入生のみなさんへ]

 理科は、ふだんの授業以外にも、いろいろなことが学べます!

平成23年度、中学1年生では、

◇ 一日中理科を学ぶ(体験する)"理科の日"を実施しました。初夏の磯辺
       で、海の生き物(アメフラシ,ウミウシ,イソギンチャク,カイメン,ウニ,カニ,
       ヒトデなど)を捕まえて観察したり、陸上の植物や地層を観察したりしな
       がら、自然観察に詳しい学芸員さんから貴重なお話をうかがいました。

◇ 南極観測隊の研究者に、越冬の体験談,オーロラ,研究内容などに
       ついて講演していただきました。興味深い内容がいっぱいで、とても役に
       立ちました。

 

さて、みなさんが入学したら、どんなことが学べるでしょう......

かえつの理科はおもしろい!!

 

[保護者のみなさまへ]

   かえつの理科は"本物"を大切にしています。授業では実験や観察を随所に取り入れたり、映像や写真などビジュアルに授業をすすめたりすることで、生徒がより理解しやすいように工夫をしています。今年度実施した"理科の日"では、自然の中の生物や地層が、教科書で学ぶ材料であることに結びつき、生徒の好奇の目がうかがえました。来年度の取り組みについては検討中ですが、かえつでは、理科は自然や生活の中の科学を学ぶ学問であることが実感でき、より理科を好きになってくれるものと確信しています。

【国語科】教科の魅力:入学生・保護者の皆さんへ

[新入生の皆さんへ]

本校の国語では、100年以上の伝統をもつ私学として、ユニークな授業、行事がたくさんあります。その中からいくつか紹介します。
  一つは辞書をつかったゲーム形式の授業。中1では、国語辞典、漢和辞典のつかい方を楽しみながら身につけるためゲーム感覚でできるさまざまな取り組みをしています。
  こうした経験を通して、言葉や文字の豊かさを実感し、自分の大好きな漢字一文字を選び、毛筆で書きあげる「一文字書道」という活動もあります。
  また、中学生全員による「百人一首大会」が伝統行事になっています。年末から3学期にかけて「小倉百人一首」の暗誦にとりくみ、大会当日をむかえます。個人賞、クラス賞をめざしてにぎやかに競いあいますが、わが国の美意識と春の到来を感じることのできる楽しい行事です。

 

[新入生の保護者の皆様へ]

中学の国語は、基礎基本の定着と「学び方を学ぶ」ということが目標です。とくにその道具である辞書〔中学は電子辞書は使いません〕と生徒の距離を縮めたいとの願いから、多様なアプローチを工夫しております。
  指定の辞書はとくにございませんが、大判のものではなく、すくなくとも高校3年まで使えるような一般の国語・漢和辞典の二冊はぜひそろえさせてください。最初は高度のように感じますが、多少の「背伸び感」がかえってプラスにはたらきますのでご安心ください。ちなみに古語辞典に関しては、中2より全員に同じものをもたせますので購入の必要はございません。なお、辞書は、授業中に使用することも多いので、できれば学校用、家庭用と二冊あるのがのぞましいと考えます。古本や家にあるもので十分ですので、よろしく御願いします。

むすびに、国語科の基本的な考え方をお伝えします。子どもの精神の発達と「ことば」の習熟には大きな関連があるとの認識に立って、私どもは教科指導、読書指導を展開しております。教科学習目標の達成のみを目指すことなく、長寿社会を生きるお子様方の精神や情緒の円満で健全な発達に資するという目的意識を持って、常に精進努力したいと願っております。

【英語科】 教科の魅力:入学生・保護者の皆さんへ

 英語科は、この新中学1年生より英語のレベルを3つに分けて授業を展開します。このどのレベルにも共通している目標は、英語により生徒の「Critical Thinking Skills」の習得です。この点に重点を置きながら、英語話者が理解できる文章の書き方、読み方などを基本的な内容から繰り返し学習します。

 このCritical Thinking Skillsは、本校のオリジナル教科「サイエンス」とも強い連携があります。日本語でも英語でも論理的に文章を読解し、表現することに教育の柱を立てている学校は、とても珍しいと思います。しかし、このスキルは、21世紀の社会で必要なものであると確信をしております。

 さて、英語は、次の3つのレベルで学習をします。

  ①Regular Class 英語の基礎からの学習者対象のクラス

  ②Advanced Class 英語入試Advanced合格者対象のクラス

  ③Honors Class 英語入試Honors合格者対象のクラス

 Regular Classでは、動画などの映像を使い、単語の習得やダイアログの練習などを実施致します。週1時間は、Nativeの先生とのOralの授業があります。是非、英語の授業を楽しみにしていてください。このクラスで学習する生徒の皆様は、是非いつかAdvanced Classへ挑戦を試みてください。

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 Advanced Classは、日本人英語教師週3時間とNative英語教師週3時間のコンビネーション授業です。日本人英語教師は、語彙・文法・文章構造・読解などの学習を中心に行います。Native英語教師は、Speaking、 Writing、 Readingの学習を中心に行います。このクラスで学習している生徒の皆さんは、是非いつかHonors Classへ挑戦を試みてください。

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 Honors Classは、IB(国際バカロレア)を根幹として高度な学習内容が展開されます。Native英語教師が、週6時間担当します。次年度のシラバスは、5時間のEnglishと1時間のTOK (Theory of Knowledge)で実施予定です。このTOKは、IB校では必須の科目であり、生徒に「考える力」を養わせる重要なものです。本校では、現在この科目を高校で実施しておりますが、生徒や卒業生からとても好評であり、次年度より中学校にも導入するこを決定いたしました。

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 また、ブリティッシュヒルズ英語研修、ケンブリッジ英語研修、アカデミックイヤー留学、セメスター留学(計画中)、パラオ研修、イギリス・パリ修学旅行などの行事も楽しみにしていてください。 

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英語科 主任 久保 敦

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【サイエンス科】作文入試アドバイス!!

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受験生のみなさまへ

こんにちは。サイエンス科の大木理恵子と申します。

中学入試の本番がいよいよ近づいてきましたね。

入試で日頃の力が充分発揮できるように、落ち着いて準備に取り組みましょう。

作文入試では、「知識」そのものを問う問題は出ません。他の教科とちがって何を勉強したらいいの?何の準備をしたらいいの?ととまどう人もいるかもしれません。みなさんが今まで学んだこと・経験したことを手がかりに、自分の「考え」をまとめ、表現してもらいます。ですから受験科目の国語・算数・理科・社会はもちろん、小学校での学習活動で得たすべての「知識」や「経験」が作文入試を解く大きな力となります。さまざまな教科で学んだ「知識」を結びつけたり、自分の「経験」したことをその「知識」と重ねて考え合わせたりして、テーマに対する自分の考えを引き出せるようにしておきましょう。

「知識」をそのまま受け取るのではなく、日頃から「なぜ?」「どうして?」と考えるようにすると、学びの世界は大きく広がっていきますよ。かえつの「サイエンス科」はそんなみなさんと一緒に楽しく学びたいと願っています。

みなさんとお会いできるのを楽しみに待っています。

【国語科】ひとことアドバイス

受験生の皆様へ

こんにちは、国語科の武井秀行です。

入試まであとわずかとなりました。準備は万全ですか。総仕上げのこの時期にひとことアドバイスをします。

国語は文章内容を幅広く、また奥深く理解する力を育てる科目です。試験ではその理解力の正しさや深さを、次のような設問でみようとします。

たとえば、説明文では、同じ内容をいいかえた別の表現をみつける、指示語の指し示す内容を明らかにする、筆者の意見を支えている根拠をさがす、などの問いになります。小説では人物関係や、人物の行動と気持ちとの関係をさぐる、どのような出来事があったかを考える、などの問いになります。このように、入試といっても、ふだんから皆さんが練習してきた問題と、基本は大きくかわるものではありませんから、どうか自信をもって、もてる力を十二分に発揮してください。

かえつ有明では、以上の二領域のほかに、言葉に関する大問を用意しています。たとえば、敬語を正しく使う力、言葉の働きのちがいを見わける力にはじまり、漢字の読み書き、二字や四字の熟語、ことわざ・慣用句などの知識をみる問題です。これらは、努力した分だけ増えていく力ですから、あきらめないで最後まできたえぬきましょう。

努力をしきった皆さんと会場で会えること、そして皆さんの合格を心より待っています。

【地歴・公民科】残りの期間にやるべきことは

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受験生の皆様へ

こんにちは、地歴・公民科主任の足立満と申します。

残りの期間にやるべきことは、地理・歴史・公民分野の基本的な用語を、漢字で書けるようにすることです。具体的には、今までやってきた問題集と「かえつの過去問題」くり返し解き直すことです。

分野別では、

・地理ではグラフやデータを読み解く問題が必ず出ますので、データが示す意味をしっかりとらえましょう。

・歴史では時代の並べ替えが出題されますので、歴史の流れを理解することに心がけましょう。

・公民では、昨年の1月から11月頃までに起こったニュースはチェックしておくことが大切です。

かえつの入試では、授業を行う上での基礎知識と、データを読み解く力と、社会にアンテナを張りめぐらせているかを見ます。

皆さんとかえつ有明で6年間一緒に学べることを心待ちにしています。

【数学科】入試直前の心構え

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受験生の皆様へ

こんにちは、数学科主任の飛弾喜代志と申します。

入試まで2週間を切ったこの時期の算数の勉強方法は、多くの難しい問題を解くことより使える確かな知識を磨くことです。

そのためには、計算問題と一行問題を毎日5題ずつ解きましょう。そうすることで、昨日まで間違っていた問題が解けるようになったと実感できるようになります。自分の実力アップの実感を得て、使える確かな知識が増えていきます。また、解ける問題を多く解くことで精神的に落ち着く事ができます。

その際に、大事なことは時間をはかってやることです。そして、その時間に合わせて解いて見直しをしてください。本校の場合は、計算問題と一行問題が5題ずつ出ますので、それぞれ5分で解き、2分で見直すのを目安にしてください。また、本番の試験でも難しかった問題から見直すのでなく、「易しかった」「簡単だった」と思った問題から見直しをするのが鉄則です。なぜなら合格するためには、みんなが解けた問題を着実に得点することが必要だからです。答案を採点してから気付くのではなく、自分から気付けるようになるのが重要です。「必ず1つはミスがある」と思いながら見直してください。毎日時間内で余裕を持って解け、正解率が上がってくれば、本番でも同じ結果が出るはずです。

最後まで平静に勉強をやり続けて、ぜひ合格に向かって自分の道を突き進んでください。


【理科】中学入試 直前メッセージ

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受験生の皆様へ

こんにちは。理科主任の高田博志と申します。

理科は、物理・化学・生物・地学の4つの分野からほぼ均等に出題します。

出題の形式は、今までと変わりません。最後の仕上げに向けて、もう一度教科書(参考書)を見直し、基本基礎を確実におさえておきましょう。

学習のポイントは、教科書の内容(用語や意味,現象や理由など)がしっかり理解できているかです。また、学習した事柄が、自然現象や身近なものの性質などにあてはめて考えられるといいですね。

問題は、覚えていれば答えられるもの、考えないと答えられないもの、説明するもの、グラフを読むもの、計算の必要なものなどさまざまです。教科書に漢字で記されている語句は漢字で答えましょう。説明問題は、相手にわかるように書きましょう。計算問題は、数値を正しく答えましょう。なお、難関大学進学コースは、計算問題の解答に単位のつくものは忘れずに書きましょう。どの問題も、それぞれの指示に従って的確に解答して下さい。

入試までもう一息です。勉強してきた成果が発揮できるように頑張りましょう。


【英語科】受験生の皆様へ

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受験生の皆様へ

こんにちは、英語科主任の久保敦と申します。

英語科は、この4月から新しいプログラムで皆様の英語力を伸ばす計画を立てています。その内容は、生徒の英語の学習履歴合ったクラスの開講です。それらは、①Regular Class ②Advanced Class ③Honors Class3レベルです。このプログラムの実施により各自の英語力に応じたクラスで英語の学習ができ、各自の能力を最大限に生かすことができます。

その中でも、「Advanced Class」の英語入試は、今年度他校に先駆けて実施致します。この入試で合格できた生徒は、帰国生と海外の経験がない生徒が共に切磋琢磨した環境の中で学習することができます。試験は、22日の午後に「プラウド入試」として実施致します。

英語の試験の難易度は、英検準2級レベルの問題とクリティカルシンキング・スキルを重視した問題が2題出されます。この問題は、2問とも英語で表現する内容です。英語が大好きで、初級レベルのABCからの学習では物足りない生徒には、是非とも挑戦してほしい入試です。

それでは、2月の受験に向けて頑張ってください。そして、4月にお逢いいたしましょう。
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