かえつ有明中学校・高等学校

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教科紹介 : 外国語科

【英語科】  中学1年生での取り組み ~世界一大きな授業~

★★★世界一大きな授業「震災から見えてきた教育の大切さ」★★★

 4月26日(木)、中学1年生の1組・2組・3組Advanced Classは英語の授業で、国際理解教育の観点から「世界一大きな授業」に参加しました。

「世界一大きな授業」は世界180か国のNGOや教職員が運営するネットワーク 「教育のためのグローバル・キャンペーン」(GCE: Global Campaign for Education)によって主催され、2003年より毎年4月に実施されています。世界中で、同じ時期に、同じテーマで開発途上国の教育の現状について理解を深める授業を行い、だれもが学校に行けるようアピールする取り組みです。
 
授業の目的は日本の子どもたちが、世界の多くの子どもたちが教育を受けていない事実を知るとともに、 だれもが教育を受けられるように、皆で取り組むことを考える機会とすることです。 具体的には、途上国の教育の現状を知り、自分たちにできることは何かについて考える機会となります。

世界中から毎年数百万人もの人々が参加し、2008年にはギネス記録に登録されました。2012年の世界一大きな授業は「震災から見えてきた教育の大切さ」がテーマです。  

 今回、生徒達はインドと日本の災害後の子ども参加の事例をもとに、身近なところから地球規模に視野を広げ、世界中のだれもが教育を受けられるために何ができるか考えました。

 生徒の感想シートには「僕達もできることをやっていきたい」「世界中が幸せになれるようにしていきたい」「こういうことについて学ぶことがまずは大切」などがあげられていました。

 授業風景(1) 内容の説明

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授業風景(2) 実際の映像

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【英語科】 英語検定の結果(中学2年生)

★中学2年生の英検取得結果★

 

 中学校での英語学習が1年間を過ぎた中学2年生の英語検定の結果をご紹介致します。生徒全員が努力をしてすばらしい成果が出ています。これからもさらに上位級をめざしていきます。

 

***英検担当者からのメッセージ***

 

 6月に今年度初の英語検定が迫っていますが、生徒・教員ともに次の級、合格にむけて学習や指導に励んでいるところです。

 ほとんどの生徒が昨年度、中学1年で英語をアルファベットの学習から始めたにもかかわらず、中学1年終了レベルの5級を学年全員が取得しており、さらに70%近くの生徒は既に4級以上を取得しています。

 今年は難関大学進学コースは3級以上を、総合大学進学コースは4級以上の級の全員取得を目標に取り組みます。

 

  【現中学2年生(在籍172名)の英語検定取得状況】

 

              人数   割合

  準1 級  ... 2名   1%

   2級   ...11名  6%

  準2級   ...13名  8%

   3級   ...28名  16%

   4級  ...120名 70%

   5級 ... 172名 100%

 

   ※ 学年172名うち10名は帰国HONORS

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【英語科】 進化する英語教育

 本校の英語教育は、毎年進化をしています。授業風景をちょっと覗いてみましょう。

 全学年で指導している「Honors Class」(英語上級レベル)は、帰国生を対象にした現地の学齢と同レベルの英語力が身についている生徒を対象にしたIB(国際バカロレア)を根幹とした世界標準カリキュラムで高度な英語授業を展開しています。

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そして、中1、中3、高1で指導している「Advanced Class」では日本人英語教師とNative英語教師のハーフ&ハーフ授業を展開しています。今年から新しく「Drama」の授業を導入しました。目標は、ケンブリッジ嘉悦教育文化センターのホールでの英語劇講演会です。下の授業は、今回演じる題目を選んでいるところです。

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更に、高校の「Regular Class」では、大学の入学試験を意識した「Native Writing Course」が展開されています。パラグラフの書き方の基本を学習し、高校3年生では、大学別の英作文や東大の2次試験問題対策も実施します。

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【英語科】 中学2年生 「スペリングコンテスト」

 ★★★中学2年生の「英語スペリングコンテスト」★★★

 

 英語教育に力を入れ、その成果が表れてきました。中学2年生が、今年初めて「英語スペリングコンテスト」を実施致しました。授業の予選から中学2年生の全員が参加し、決勝戦まで英単語のスペリングの能力を試すコンテストです。

 通常の学習教材をコンテスト形式のメソッドを導入し、競争心を高めながら楽しく語彙力を増加させる取り組みです。

 中学2年生の学年通信「REALIZE」第42号から記事を掲載致します。

◆◆◆◆◆

4月18日の6時間目に、スペリングコンテストの決勝戦が行われました。

一般クラス13名 + HONORS生2名 + 青木先生(特別参加)が参加。予想を上まわる激戦についには決着がつかず、16名中7名が1問も間違えないまま、時間切れとなってしまいました。

決勝に残った生徒たちの素晴らしさもさることながら、特に印象に残ったのは、聴衆の生徒でした。クラスメイトや友人が、難しいスペルを一つずつ成功させると賞賛の拍手と歓喜をあげ、惜しくも失敗した生徒にも敬意の拍手を送っている姿を見て、6期生の潜在能力の高さを感じました。さて決まらなかった6期生スペリング王を決めるべく、決勝戦の続きを4月25日(水)におこないます。水曜日には以下の7名の生徒が挑戦します。

井手さん(1組)、 立野さん(1組)、岩井さん(2組)荒川さん(3組)、李さん(5組)、三上さん(6組)、吉見さん(6組)

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【英語科】 0時限授業の紹介(中学2年生バージョン)

★★★中学2年生が実施している0時限を紹介★★★ 

 

 学力の定着には、毎日の努力が必要なときがあります。本校が特に力を入れている「0時限授業」(中学2年生)の実施内容をご紹介致します。

◆◆◆◆◆

 英語は<予習→授業→復習→0時限(復習の確認)→定期テスト>をひとつのサイクルとして学習を進めています。

 今学期は特に授業と0時限の間の「復習」に焦点をおきます。「調べる」、「分かる」に重点を置く予習や授業に対して、0時限は「書ける」、「作れる」を目的としています。

 この「書ける」、「作れる」には練習が不可欠です。この練習にあたるのが復習で、この部分がないと、0時限(復習の確認)の効果が薄れてしまいます。そこで、テストの前に準備をすることを習慣付けるということとも合わせ、英語では「復習」を目的とした、0時限課題を0時限受験の資格として、課します。

 課題ができていない、あるいは忘れた生徒は、0時限を受験することはできず、0時限中は課題に取り組み、放課後に再試験をおこないます。また、その際の点数は8割の点数として成績に反映されます。しっかりと準備をしたうえで0時限にのぞみましょう。(中学2年 学年通信「REALISE」  第42号より)

 

 

 

 

【英語科】 授業の紹介 ーその1-(教科主任より)

 いよいよ2012年の英語の授業が始まりました。新しい教材や担当教員が配布され、発表され、教員も生徒もちょっとドキドキする瞬間です。

 本校の英語クラスは、3つのレベルに分かれています。Regular Class(初級レベル),  Advanced Class(中級クラス), Honors Class(上級クラス)です。生徒は、自分の英語力に応じた授業でその能力を伸ばすことができます。

 まずは、英語レベル中級のAdvanced Class(中学1年生)の授業からご紹介いたします。このレベルの授業は、中学1年生、3年生、高校1年生で展開されています。

 週6時間を日本人英語教師3時間とNative英語教師3時間での展開です。今年からNative授業に週1時間「Drama」の授業を導入しました。

 英語の表現は、言葉だけではありません。身体全体を使ってのコミュニケーションも必要です。

 

 担当の教員からのコメントをご紹介いたします。

 

J1 Advanced Course 2012: Week 1

 

The new school year is under way and while the older students are getting back into the swing of things after the spring vacation, the new junior high school first grade students are starting out on a brand new adventure.

 

The students in the new Advanced course now have three teachers, all covering different areas of English. Ms. Tanaka is using the New Treasure series to teach grammar, vocabulary and the overall structure of language. Mr. Daniels is teaching writing, with a focus on good structure, organizing ideas and critical thinking. Ms. Brown has an exciting new drama course; getting students up out their chairs and immersing them in English.

 

The students and teachers are all really positive about the upcoming year. Starting next week, students will start their portfolio of writing. For drama, they will be making the final decision for this term's play and start deciding their characters.

 

We are all really excited about this year. We hope you keep coming back to see what we have been getting up to.

 

Ian Daniels

  

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【英語科】2月24日(金)「東京私立中学高等学校公開研究発表」の報告

 2月24日(金)の「東京私立中学高等学校公開研究発表」の英語科の発表内容についてご報告致します。

 

英語科からは、4名の指導者が授業を公開致しました。中学2年2組(Regular Class)を担当している筒井教諭、中学2年4組(Regular Class)を担当している渥美教諭、中学2年2組(Honors Class)を担当しているダッツン教諭、中学3年5組と6組のOralを担当したダニエルズ教諭が授業を公開致しました。

 「サイエンス科」で学習しているスキルを英語科の日頃の授業内で、どのように指導教員が意識して取り組んでいるかを発表しました。公開授業をした先生方の「本時の目標」と「タキソノミーの分野」のどの箇所を意識したかをまとめました。

 今後も英語科は、日頃の授業にCritical Thinking Skillsを意識した授業展開に心がけながら4技能の伸張を図っていきます。

 

★2年2組 Regular Class 筒井教諭

「本時の目標」

 ・     本文を使ってTopic Sentence及びサポート文の抜き出しができるようになること。

◆タキソノミーの分野では、情報収集(理解)、情報整理・分析(応用・分析)を意識した授業展開を実施しました。

 

DSCF0057.jpg★2年4組 Regular Class 渥美教諭

「本時の目標」

  ・     3学期を中心とした文法事項の復習

  ・     Critical Thinking力の育成

  ・     グループワークで、70words程度の英文を完成させる。

◆タキソノミーの分野では、情報の応用・分析・統合を意識した授業展開を実施しました。

 

DSCF0033.jpg★3年5組と6組 Regular Class ダニエルズ教諭

「本時の目標」

   ・ Giving opinions with reasons. Agreeing and disagreeing.

◆タキソノミーの分野では、情報の理解・応用・分析を意識した授業展開を実施しました。

 

DSCF0064.jpg★2年2組 Honors Class ダッツン教諭

「本時の目標」

 ・Discussion identity and change

タキソノミーの分野では、情報整理・分析(応用と分析)と情報統合・発表(統合)を意識した授業展開を実施しました。DSCF0071.jpg

【英語科】 教科の魅力:入学生・保護者の皆さんへ

 英語科は、この新中学1年生より英語のレベルを3つに分けて授業を展開します。このどのレベルにも共通している目標は、英語により生徒の「Critical Thinking Skills」の習得です。この点に重点を置きながら、英語話者が理解できる文章の書き方、読み方などを基本的な内容から繰り返し学習します。

 このCritical Thinking Skillsは、本校のオリジナル教科「サイエンス」とも強い連携があります。日本語でも英語でも論理的に文章を読解し、表現することに教育の柱を立てている学校は、とても珍しいと思います。しかし、このスキルは、21世紀の社会で必要なものであると確信をしております。

 さて、英語は、次の3つのレベルで学習をします。

  ①Regular Class 英語の基礎からの学習者対象のクラス

  ②Advanced Class 英語入試Advanced合格者対象のクラス

  ③Honors Class 英語入試Honors合格者対象のクラス

 Regular Classでは、動画などの映像を使い、単語の習得やダイアログの練習などを実施致します。週1時間は、Nativeの先生とのOralの授業があります。是非、英語の授業を楽しみにしていてください。このクラスで学習する生徒の皆様は、是非いつかAdvanced Classへ挑戦を試みてください。

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 Advanced Classは、日本人英語教師週3時間とNative英語教師週3時間のコンビネーション授業です。日本人英語教師は、語彙・文法・文章構造・読解などの学習を中心に行います。Native英語教師は、Speaking、 Writing、 Readingの学習を中心に行います。このクラスで学習している生徒の皆さんは、是非いつかHonors Classへ挑戦を試みてください。

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 Honors Classは、IB(国際バカロレア)を根幹として高度な学習内容が展開されます。Native英語教師が、週6時間担当します。次年度のシラバスは、5時間のEnglishと1時間のTOK (Theory of Knowledge)で実施予定です。このTOKは、IB校では必須の科目であり、生徒に「考える力」を養わせる重要なものです。本校では、現在この科目を高校で実施しておりますが、生徒や卒業生からとても好評であり、次年度より中学校にも導入するこを決定いたしました。

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 また、ブリティッシュヒルズ英語研修、ケンブリッジ英語研修、アカデミックイヤー留学、セメスター留学(計画中)、パラオ研修、イギリス・パリ修学旅行などの行事も楽しみにしていてください。 

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英語科 主任 久保 敦

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【英語科】受験生の皆様へ

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受験生の皆様へ

こんにちは、英語科主任の久保敦と申します。

英語科は、この4月から新しいプログラムで皆様の英語力を伸ばす計画を立てています。その内容は、生徒の英語の学習履歴合ったクラスの開講です。それらは、①Regular Class ②Advanced Class ③Honors Class3レベルです。このプログラムの実施により各自の英語力に応じたクラスで英語の学習ができ、各自の能力を最大限に生かすことができます。

その中でも、「Advanced Class」の英語入試は、今年度他校に先駆けて実施致します。この入試で合格できた生徒は、帰国生と海外の経験がない生徒が共に切磋琢磨した環境の中で学習することができます。試験は、22日の午後に「プラウド入試」として実施致します。

英語の試験の難易度は、英検準2級レベルの問題とクリティカルシンキング・スキルを重視した問題が2題出されます。この問題は、2問とも英語で表現する内容です。英語が大好きで、初級レベルのABCからの学習では物足りない生徒には、是非とも挑戦してほしい入試です。

それでは、2月の受験に向けて頑張ってください。そして、4月にお逢いいたしましょう。

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