よくあるご質問
入試
入試当日の持ち物について教えてください。
受験票と筆記用具は必ずお持ちください。そのほか、飲み物や腕時計などについては、各自の判断でご準備ください。また、中学入試と高校入試では持ち物が一部異なる場合がありますので、詳細は募集要項をご確認ください。
体調不良の場合、別室受験等の配慮をしてもらえますか。
体調不良の場合には、状況に応じて別室での受験が可能となるよう準備をしています。当日の体調や様子によって対応が異なるため、来校後、本校教職員にご相談ください。なお、例年、37.5度以上の発熱が確認された場合には、受験をお断りしています。
午前中の試験終了後に、食事をとることはできますか。
昼食をとっていただけるスペースを用意しています。中学入試および帰国生入試では、午前・午後の両方を受験する受験生に加え、他校での受験を終えてから来校する受験生も利用可能です。利用希望者が多い場合でも、大きくお待たせすることなくご利用いただける見込みです。また、高校一般入試についても、受験が午後まで続くため、昼食会場を用意しています。
中学入試の2科・4科入試で教科ごとの足切りはありますか。
科目ごとの基準点は設けていません。いわゆる「足切り」は行わず、全科目の合計点によって判定しています。特定の科目に苦手意識がある場合でも、他の科目で力を発揮することでカバーすることが可能です。
複数回受験の優遇はありますか。複数回受験の場合、検定料はどのようになりますか。
複数回受験することによる加点などの優遇措置は設けていません。すべての受験生を、各回の試験結果にもとづいて公平に判定しています。検定料は、同一入試区分内であれば受験回数にかかわらず一律25,000円です。帰国生入試(11月~12月)で複数回受験する場合も、中学入試では2月入試期間内で複数回受験する場合も、検定料はそれぞれ25,000円となります。なお、帰国生入試と2月入試は別の入試区分のため、両方を受験する場合には、それぞれの検定料が必要となります。
補欠合格または追加合格の制度はありますか。
本校では、補欠合格の制度は設けていません。中学入試については、入学手続き期間の締め切り後、必要が生じた場合には追加合格を行っています。その際は、インターネット出願時にご登録いただいた電話番号へ、学校から直接ご連絡します。高校入試では追加合格はありません。
高校入試で優遇措置はありますか。
本校の高校入試では、優遇措置は設けていません。事前の入試相談や推薦入試は行っておらず、すべての受験生が同一条件のもと、一般入試の結果によって判定されます。
学習・進路
授業進度は速く進むのでしょうか。
教科や学年によって進度は異なりますが、数学や理科については先取りを行いながら学習を進めており、やや速いと感じる場合もあります。一方で、日々の授業にしっかり取り組み、課題や宿題に継続して取り組んでいれば、無理なく学習を進めていくことができます。
宿題・小テストは多いですか。また、補講はありますか。
宿題や小テストは、過度に多く課すことはしていません。量をこなすこと自体を目的とするのではなく、「なぜ学ぶのか」「どのように取り組むか」を考えながら学習することを大切にしています。補講についても、あらかじめ実施する仕組みは設けていませんが、担当教員が必要と判断した場合には、生徒の状況に応じた対応を行っています。日々の授業や学習の様子を丁寧に見ながら、生徒が学習から離れてしまうことのないよう支援しています。
塾・予備校には、どれくらいの生徒が通っていますか。
通塾している生徒もいますが、中学段階では全体としては少数です。日頃は、まず学校の授業を大切にし、予習・復習を中心に学習に取り組むよう指導しています。高校2年生の後半から進路を意識して通塾する生徒が増える傾向がありますが、本校では学校の学習を基盤として、大学受験に対応できる体制を整えています。一般受験に向けた対策講座に加え、総合型選抜を見据えた「探究ゼミ」など、校内での支援も行っています。
習熟度別授業は行われていますか。
習熟度別授業は、英語の授業のみで行っています。英語は、複数のホームルームクラスを横断する形で編成し、オナーズ・アドバンスト・レギュラーの3クラスに分かれて、通年で授業を行っています。クラスの変更を希望する場合については、進級前に1年間の成績や実力テストなどを総合的に確認したうえで判断しており、生徒一人ひとりの学習状況に応じた指導を大切にしています。
中学から高校への進学の基準はどのようになっていますか。
中学から高校への進学については、中学3年1学期の成績をもとに判断しています。出席状況に大きな問題がなく、各教科で赤点がなければ、高校への進学が認められます。日々の授業への出席や学習への取り組みを大切にしていれば、過度に心配する必要はない基準です。なお、この進学に関する基準は、高校段階での進級においても、基本的に同様です。
英語を小学校のうちに勉強していなくても授業について行けますか。
入学前に英語を十分に学習していなくても、入学後の授業についていくことは可能です。本校では、英語の授業を習熟度別に編成しており、生徒一人ひとりの学習状況に応じて授業を行っています。入学前に英語学習を進めたいと考えている場合は、受験後から入学前の期間に取り組めば十分です。まずは、目の前の受験に集中されることをおすすめします。
学校生活
中学・高校の生徒数やクラス編成、クラス替えについて教えてください。
各学年は6~7クラスで編成しており、1クラスの人数は30~35名程度です。在籍生徒数は、中学・高校ともにそれぞれ600~650名前後です。中学では、多様な生徒がバランスよく学べるよう配慮してクラスを編成しており、クラス替えは毎年行っています。帰国生についても、中学・高校を通して、特定のクラスに偏ることなく在籍しています。高校では、生徒一人ひとりの学び方や進路の方向性を踏まえ、複数の選択肢の中から希望を確認し、面談などを通してクラス編成を行っています。
どのような地域から通学していますか?通学時間はどのくらいの方が多いですか。
通学エリアは東京都内が中心で、約75%の生徒が都内から通学しています。そのほか、千葉県が約2割、神奈川県が約6%、埼玉県がごく少数となっています。都内では、学校のある江東区をはじめ、品川区や大田区からの通学が多く、中央区、港区、世田谷区、江戸川区などからも幅広く生徒が集まっています。通学時間は、自宅から学校まで平均50~60分くらいの状況です。
自転車通学は可能ですか。
保険加入など、年度の初めに届出が必要で、その後自転車講習会を受講し、自転車には学校から発行される専用のステッカーを貼ることが条件です。ただし、学校からの距離がおおむね2 km 以内であれば徒歩で登校するようお願いしています。また、中学生のうちは登下校時のトラブル等、安全面での心配もあり、電車やバスなどの公共交通機関の利用をおすすめします。
登下校時の電車内は混雑していますか。
学校最寄りのりんかい線東雲駅を利用する場合、朝の通学時間帯は、東京圏の他路線と同様に通勤・通学の利用者が多く、特に8:00に近づくとだんだん混雑する傾向があります。一方で、時間帯によっては比較的余裕のある運行もあり、常に立ち続けなければならないほどの混雑とは限りません。下校時も、17:00以降は混雑しやすいものの、授業終了直後はピークと重ならないため、比較的落ち着いた状況で利用できる場合が多くあります。
お昼ごはんにはお弁当の持ち込みが必要ですか。
カフェテリアのコンビニ自販機 ( ファミリーマート ) では、おにぎり・パン・スイーツや、ドリンクを購入することができます。電子マネーの利用もできます。玉子屋の健康的な日替わりお弁当のネット注文も可能です。ご自宅周辺で購入して持ち込むこともできます。
生活指導や校則は厳しいですか。
制服や頭髪、持ち物などについて一定の規則は設けていますが、細かな点まで一律に取り締まることを目的としたものではありません。生徒一人ひとりが、場面や状況に応じて適切に判断し、TPOをわきまえて行動できる力を身につけていくことを大切にしています。必要な場面では指導を行いますが、過度に厳しい校則によって管理するという考え方ではありません。
スマートフォンやタブレットのルールはどうなっていますか。
スマホ ( 携帯電話 ) の所持・使用について、学校のルールやその場にふさわしいマナーを守ることを条件に認めています。また、学習ツールとしてタブレット・ノート PC を授業や家庭学習で使用しています。BYOD(Bring Your Own Device )を進めていますので、デバイスの準備をご家庭でお願いしています。入学前の新入生ガイダンスでは、おすすめのものをご案内しています。
部活動の加入状況や活動の様子について教えてください。
多くの生徒が部活動に加入し、放課後も意欲的に活動しています。授業やクラスでの学びとは異なる経験を通して、仲間との協力や継続して取り組む姿勢など、さまざまな力を育んでいます。文化部を中心に、二つの部活動を掛け持ちしている生徒もいます。中学1年生は、4月中旬からゴールデンウィーク頃まで体験入部期間を設けており、複数の部を実際に体験しながら、ゆっくりと自分に合った活動を選ぶことができます。
共学校の良さはどんなところにありますか。
共学校の良さは、日常の学校生活そのものが、社会のあり方に近い環境である点にあると考えられます。性別の違いを過度に意識することなく、多様な考え方や感じ方に触れながら過ごすことは、将来の人間関係や協働にもつながります。また、異なる視点や価値観があるからこそ、学びが深まる場面も多くあります。男女が共に学び、活動する経験を通して、互いを尊重しながら関わる姿勢が育まれていく点も、共学校ならではの特徴と言えるでしょう。
防災についてはどのように対策していますか。
本校は臨海エリアでは地盤が固く標高が高いところにあります。緊急時は 3 日間生活できる飲料水・食料・ブランケットなど生徒全員分の防災用品を備蓄しております。独自の防災マニュアルをもとに、地震や津波、火災を想定した防災訓練を年 2 回実施しています。
図書室の蔵書数はどのくらいですか。
本校の図書室「ドルフィン」の蔵書数は年々増えており、現在はおおよそ6万冊を超えています。幅広い分野の資料をそろえ、読書だけでなく、調べ学習や日常の学習、授業の場としても活用されています。また、ドルフィンでは本のリクエスト制度も設けており、希望する書籍がない場合でも、内容に応じて購入を検討しています。
保護者の学校への関りはどの程度ありますか。
保護者の方の学校への関わり方は、ご家庭の考えやご都合に応じて、無理のない形で選んでいただけます。年2回の保護者面談や保護者会には多くの方が参加されていますが、そのほかにも授業参観や、体育祭・文化祭などの学校行事をご覧いただく機会があります。また、後援会やクラスの保護者役員といった活動もありますが、いずれも強制ではなく、負担にならない形での関わりを大切にしています。加えて、より積極的に関わりたい方には、教員や生徒とともに学ぶ「ペアレンツプロジェクト」といった取り組みも用意されています。
高校から入る生徒は、中高一貫生と同じクラスになりますか。
高校では、学び方や進路の志向に応じて複数のタイプのクラスを編成しています。そのうちの一つである「新クラス」には、高校から入学した生徒と、内部進学でそのクラスを選択した生徒が在籍します。そのため、高校入学生と中高一貫生が同じクラスで学ぶ形になります。
父親の転勤で海外の学校などに転校した場合、再び戻ってきた際に復学ができますか。
一度本校に入学した後、保護者の海外赴任に帯同して海外の学校へ転校された場合には、帰国後、復学のための試験を受けていただき、合格した場合に復学が可能です。試験は、学習状況や学校生活への適応を確認することを目的としたものです。これまでの実績として、通常の学習に取り組んできた生徒が不合格となったケースはなく、円滑に復学しています。
教員の人数や男女の割合について教えてください。
本校の専任教員は70名あまり在籍しています。男女の割合は、おおよそ男性が3分の2、女性が3分の1程度です。
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