閉じる
かえつ有明中・高等学校

卒業生メッセージ

かえつから世界へ
それぞれの場所で思い描く夢

2006年にかえつ有明中・高等学校が誕生してから19年。2025年春には中高一貫14期生の卒業式を迎えました。志を高く持ち、新しい教育を実践してきた若い学校ですが、在校生・卒業生の数だけ歴史があります。有明のキャンパスで、思い思いの学校生活を送った卒業生たち。フィールドワークで経験した密度の濃い時間、切磋琢磨しあった仲間たち、目標を持って切り開いた道。
そして今、それぞれの場所で活躍し、思い描く夢―。後輩たちに伝えたい想いがたくさんあります。

竹廣 優希さん 2024 年度卒業
東京外国語大学 言語文化学部
無限の可能性をどう活かすか

私は海外経験がなく、ずっと日本の同じ環境で育ってきました。しかし、かえつ有明での友人(特に帰国生)たちとの出会いを通じて、自分の世界の狭さを痛感し、「もっと多くの世界を知りたい」という思いが芽生えました。それを胸に、高校では新クラスへ進学し、多くの活動を通じて様々な領域へ足を踏み入れました。高校1年次にはセメスター留学を通じて、中学時代に日常で培った英語力をさらに高めました。そして、レギュラークラスだった私も、高校卒業時にはオナーズクラスにまで成長することができました。かえつ有明は、生徒の挑戦を柔軟に支え、その可能性を広げてくれる学校です。同じ環境に身を置いていても、それをどう活かし、どれだけ成長できるかは自分次第です。周りの環境を最大限に吸収し、自分だけの体験を創り上げてください。

富澤 路加さん 2017 年度卒業
日本医科大学付属病院勤務 初期研修医 帝京大学 医学部卒業
「怒るな働け」に学ぶ「挑戦する力が未来をつくる」

私は中学時代は赤点も何度も取りましたし、医学部に行けるほど優秀な生徒ではありませんでした。今の自分があるのは様々な進路プログラムで自分の夢を探す手助けをしてくれ、その上で足りない努力に気づかせ、努力を誉め伸ばしてくれたかえつ有明のおかげだと思っています。「怒るな働け」──嘉悦学園の校訓には不平・不満を抱くだけでなく、まずは一度自分で振り返り目標に向かって体当たりしてみろというメッセージがあります。在学時はこの言葉に支えられていました。
現在私は研修医として働いています。医学部での座学と実際の現場では大きく異なり、毎日勉強の日々です。かえつ時代の努力し続けた自分があったからこそ、困難に直面した時も迷わず進むことができるのだと思います。是非「かえつっ子」となり自分の夢を見つけ挑戦してみて下さい。

氣賀澤 慎之助さん 2024 年度卒業
横浜国立大学 経済学部
自分の人間性を育てられる場所

私はかえつ有明での6年間で人間性を確立することができました。普段の学校生活では周りの友人と協力して励まし合いながら学習し、先生方には主体的に学ぶことの大切さや能力を教わりました。6年間所属していたマーチングバンド部では、仲間と一つの目標に向かって努力するための心得を知ることができました。また、社会に出る際に必要な礼儀や、努力する人間としての姿勢などを部活動の顧問やコーチ、先輩方から学べました。このような社会で通用する能力を習得することができる学校の環境には、とても感謝しています。私は将来国際的に活躍できる人間になりたいと考えています。
かえつ有明で得られた人間性を活かして、社会に貢献できるように努力していきたいと思います。

大日方 颯花さん 2024 年度卒業
慶應義塾大学 環境情報学部
今を輝くための土台を形成できる場所

中学1年生から、学級委員、文化祭の代議員、地域クラブチームのコーチ活動、ダンス世界大会出場、体育祭集団演技代表など。かえつ有明での6年間、やってみたい事はなんでも、何度でも挑戦できる環境を創り出してくれた先生方のおかげで、失敗を恐れず、むしろ失敗は楽しいと学びました。高校からのオーセンティッククラスでは、対話や発表を行う授業が多いため、大人数に自身の意思を伝える機会に恵まれました。そして、人の失敗や頑張りを笑わない、あたたかい空間を作るクラスメイトに囲まれた学校生活がかえつ有明の魅力で、かえつ生がプレゼン力に長けている理由であると思います。かえつ有明で培ったチャレンジスピリットを大学でも活かし、日々精進していきます。未来のかえつ生となるみなさんが輝く学校生活を送れること、心より応援しています!

パンフレット パンフレット イベント情報 イベント情報 アクセス アクセス