進路・進学

6年間のキャリア教育

自分軸を確立する 6年間のキャリア教育

本校のキャリア教育は、自分の人生を自分で掴み、創造的に生きるための準備です。自分を知ることからスタートし、自分の生きる地域社会を見つめ、さらに広い国際社会を知り、その中で自分はどのように生きるべきかを考える6年間。さまざまな経験を通じて、たとえ予測できない未来でも、力強く生き抜くためのしなやかな視点を育みます。

2020年度大学入試 合格情報

東京大・東京工業大をはじめとする

国公立
合格 16(15)

早稲田大・慶應義塾大・上智大・
東京理科大・国際基督教大

早慶上理ICU
合格 84(74)

学習院大・明治大・青山学院大・
立教大・中央大・法政大

GMARCH
合格 96(88)

医・歯・薬・看護

合格 24(20)

海外大学

合格 10(10)

GMARCHレベル以上

合格 255(232)

※()内は現役合格

合格情報詳細

合格合計615(581)名(卒業生数220名中)

  • ()内は現役合格
国公立 学部 合格数 現役 既卒
金沢大学 理工学域 1 1 0

国際教養大学

国際教養

1 1 0

滋賀大学

経済 

1 1 0
信州大学 2 1 1
千葉大学 1 1 0
電気通信大学

情報理工

2 2 0
東京大学

理Ⅱ

1 1 0
東京外国語大学 国際社会 1 1 0
東京海洋大学 海洋資源 1 1 0
長崎大学 多文化社会 1 1 0
一橋大学 社会 1 1 0
弘前大学 人文社会科 1 1 0
福井大学 国際地域 1 1 0
防衛大学校 人文・社会科 1 1 0
海外大学 合格数 現役 既卒
California Baptist University 1 1 0
Hochschule für Musik und
Darstellende Kunst Mannheim
1 1 0
Michigan State University 1 1 0
Northwest College 1 1 0
Providence University 1 1 0
Queen’s University, Belfast 1 1 0
Shih Chien University 1 1 0
Temple University 1 1 0
University of Melbourne 1 1 0
University of Wisconsin 1 1 0
医・歯・薬・看護 学部 合格数 現役 既卒
神奈川歯科大学 2 1 1
関西医科大学 1 0 1
北里大学 1 1 0
杏林大学 2 1 1
保健 1 1 0
慶應義塾大学 看護医療 1 1 0
1 1 0
駒澤大学 医療健康 1 1 0
順天堂大学 医療看護 1 1 0
保健医療 1 1 0
昭和大学 保健医療 1 1 0
帝京大学 医療技術 1 0 1
帝京平成大学 健康医療スポーツ 2 2 0
東京純心大学 看護 1 1 0
東京理科大学 1 1 0
東邦大学 看護 1 1 0
日本歯科大学 生命歯 2 2 0
武蔵野大学 看護 1 1 0
明海大学 1 1 0
目白大学 看護 1 1 0
早慶上理ICU 学部 合格数 現役 既卒
早稲田大学 教育 4 4 0
国際教養 7 7 0
社会科学 1 1 0
2 1 1
政治経済 1 1 0
先進理工 1 1 0
3 3 0
文化構想 2 2 0
人間科学 1 0 1
慶應義塾大学 看護医療 1 1 0
経済 5 3 2
3 2 1
総合政策 2 0 2
4 4 0
4 3 1
1 1 0
理工 1 1 0
上智大学 外国語 5 5 0
経済 2 2 0
国際教養 4 4 0
神学 1 1 0
総合人間科学 1 1 0
1 1 0
東京理科大学 基礎工 1 1 0
経営 5 3 2
3 3 0
1 1 0
6 6 0
理工 5 5 0
国際基督教大学 教養 6 6 0
GMARCH 学部 合格数 現役 既卒
学習院大学 経済 2 1 1
2 2 0
3 3 0
1 1 0
明治大学 経営 3 3 0
国際日本 3 3 0
6 5 1
情報コミュニケーション 2 2 0
政治経済 3 2 1
総合数理 1 0 1
3 3 0
1 1 0
青山学院大学 教育人間科 1 1 0
経営 2 2 0
経済 4 4 0
国際政治経済 5 5 0
コミュニティ人間科 1 1 0
総合文化政策 1 1 0
1 1 0
立教大学 異文化コミュニケーション 2 2 0
経営 5 4 1
コミュニティ福祉 1 1 0
社会 4 4 0
神学 1 1 0
2 1 1
GLAP 1 1 0
中央大学 国際経営 4 4 0
総合政策 1 1 0
2 2 0
理工 4 4 0
法政大学 キャリアデザイン 2 2 0
経営 1 1 0
経済 1 1 0
国際文化 2 2 0
社会 3 3 0
生命科 1 1 0
人間環境 1 1 0
文学部 2 2 0
4 4 0
理工 4 2 2
GIS(グローバル教養) 3 3 0

OB&OG message

かえつから世界へ
それぞれの場所で思い描く夢

2006年にかえつ有明中学校・高等学校が誕生してから14年。2020年春には中高一貫9期生の卒業式を迎えました。
志を高く持ち、新しい教育を実践してきた若い学校ですが、在校生・卒業生の数だけ歴史があります。
有明のキャンパスで、思い思いの学校生活を送った卒業生たち。
フィールドワークで経験した密度の濃い時間、切磋琢磨しあった仲間たち、目標を持って切り開いた道。
そして今、それぞれの場所で活躍し、思い描く夢—。
後輩たちに伝えたい想いがたくさんあります。

かえつ有明の総力に支えられて
届いた合格

2019年度卒業
東京大学 理科二類

 私のかえつ有明での最大の選択は、東京大学への進学を決意したことです。高校二年生の冬に当時の担任の先生から「目指せるレベルにある」と言われたことが嬉しかったのを覚えています。その後の春休みから、東京大学へ向けての勉強を始め、4月からは週六回の放課後講習に全て参加し、最後まで参加し続けました。学校での学習環境が非常に充実していた為、予備校等の力を借りることなく、合格を勝ち取ることができました。

 東京大学では三年生からそれぞれ自分の進学先を選ぶことになります。私は食に関する研究がしたいと思い、現在は農学部への進学を考えています。これからの大学生活や、社会人としての生活の中でも、かえつ有明の校訓「怒るな働け」の精神を忘れずに、胸を張って生きていける人であれるよう、精進していきます。

9,699km 離れた国から帰国した私と
かえつ有明高校

2019年度卒業
早稲田大学 社会科学部

 エジプトで生まれ、現地校に通っていた私にとって、かえつ有明高校1年の3学期に編入する事は大きなチャレンジでした。日本での生活に対する不安だけでなく、近づいて くる大学受験への焦りも抱えていました。でも、それはすぐに払拭されました。

 かえつ有明高校には帰国生や海外にルーツを持つ生徒を受け入れる環境が整っており、先生方だけでなく日本で育った生徒の皆さんも異文化に対して寛容です。また、新クラスでは“ 相互理解” や“ 自主性” を重んじながら授業を進めます。私は新クラスで、プロジェクトを立上げ、各方面と調整して、レポートに纏め、プレゼンする能力を身につけました。これらは大学や社会で大いに役立つスキルで、高校時代に身につけられて良かったと感じています。

 エジプトにも日本にも存在する“貧困” 問題解決に必要な広い視野と総合的な知識を身につける事を念頭に、大学の授業に取り組んでいます。将来、日本とエジプトの文化的距離を縮めることに貢献したいです。

自分の価値観を
大きく広げてくれた6 年間

2019年度卒業
東京外国語大学 国際社会学部 アフリカ地域専攻

 かえつ有明に入った当初、帰国生の人たちの英語力にとても驚いたのを覚えています。それから、彼らのレベルに追いつく為に必死になって英語を勉強し、最終的には留学まで行いました。そういった環境の中、他者の考え方を謙虚に学び、それを生かして自分の論理を組み立てるといったスキルが身についたように感じます。どんな言語を使おうが、相手の思考をしぶとく理解するという姿勢が重要なのは変わらないと考えています。

 私は大学でアフリカ地域のことについて学んでいます。アフリカは我々が想像するよりも遥かに広大で、世界の中で最も早く変化している地域の一つでもあります。アフリカを知ることで、世界はどのような課題を抱えていて、どのように進むべきなのかのヒントが見えてくると信じています。これからの学びの中で、自分が社会に対してどのような貢献が出来るのかをしっかり定めていきたいです。

かえつでチャレンジしたことが
将来に繋がっている

2012年度卒業
最高裁判所司法研修所 第73期司法修習生
中央大学法学部法律学科 卒業
明治大学専門職大学院法務研究科(法学既修者コース) 修了

 私たち二期生は、新しいスタートを切って間もないかえつ有明に入学しました。学校が稀有な試みを行う中で、私自身も多くの貴重な機会を頂くことができました。特に印象に残った出来事であるケンブリッジ英語研修や模擬国連での経験は、私の「世界を見る目」を養ってくれるだけでなく、その後の大学での勉強や進路選択に大きな影響を与えてくれました。

 現在は、司法修習生として、配属された実務庁で法律に関する理論と実務を身につけるための勉強をしております。実際に起きた「生の事件」を扱うため、これまで学んできた法律の勉強の応用が必要とされており、また新たなチャレンジをしているところです。将来は企業法務を中心として扱い、国際社会に貢献できる法曹になりたいと考えています。

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