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かえつ有明中・高等学校

プロジェクト活動

生徒たちが主体的に立ち上げる
それぞれのプロジェクト

常に「自分は何がしたいのか?」「どんなことに興味があるのか」と向き合うプロジェクト科。この学びを経験した生徒たちは、自分たちでプロジェクトを立ち上げたり、創作活動を行うなど、主体的な探究学習に取り組みはじめます。教員の基本的なスタンスは「自分でやってごらん」。必要な基本知識や、NGO団体や大学の研究者の紹介など、最小限のサポートだけで、プロジェクトは生徒の手によって動き始めます。

Wish-oi GO!!! 有明の願いを運ぶ「ミコシ・プロジェクト」

「お神輿を作って夏祭りに参加します」と突然先生から告げられた1年A組。これが僕らの最初のプロジェクトでした。何から始めればいいのかが分からなかったので、まずは円になって対話をすることから始めました。「お神輿ってなんだろう?」「神輿を担ぐ意味ってなんだろう?」「なぜ有明に神輿がないのだろう?」と頭の中の疑問を円の中心に出すことを繰り返し行いました。次に、それらの疑問に答えるために何をするべきなのかを考えました。クラスの提案でコラボをしていた企業さんと一緒にフィールドワークに出てみたり、理想のお神輿を絵で描いたり写真をコラージュするなど、様々な方法を使って神輿に対するイメージをクラスのみんなで固めていきました。ある一つのモノに対して様々な視点や方法から考えることによって、新たな発見や考え方ができることに僕らは気付かされました。それが「Wish-oi GO 」の完成に繋がったのです!

外部プロジェクトでの学び “ 地域を繋げる個人の一歩”

「子どもと触れ合いたい」という友人との何気ない会話と、「英語の楽しさを知ってほしい」という思いをきっかけに、近くの東雲児童館で英語教育のボランティアを始めました。乳幼児から中学生までの子ども達や職員の方々と関わり活動を重ねる中で、同じ東雲にありながら互いのことを全く知らない地域の繋がりの薄さを感じました。そこで、児童館の子どもたちや保護者、スタッフをかえつ有明に招待する「しののめ探検隊」という交流会を企画し、スポーツや学校紹介を通じて地域を繋ぐ場を作りました。自分の小さな行動が「東雲コミュニティ」のつながりを深める架け橋となり、個人の行動が地域に与える影響を実感しました。

外部プロジェクトでの学び “ 自ずと結果はついてくる”

高校生ビジネスコンテスト「第10回 マイナビキャリア甲子園」に出場し、Innovation部門での準優勝を獲得しました。校内でのプロジェクトや勉学と並行しながら書類選考・動画審査・準決勝大会・決勝対価を勝ち抜くことはとても過酷でした。しかし、外部での活動(特にコンテスト)は、学校とは異なり、活動の成果をそれまでの過程・自分のことを知らない人に評価されます。つまり、どれだけ忙しくても外部での活動では「言い訳」が通用しない。常にやりきることが必要であり、やり切らないと評価されない。そう思いながら活動に全力で取り組み、「準優勝」という評価をいただくことができました。しかし、私たちを大きく成長させてくれたのはその全力で取り組んだ「過程」でした。「成果」はその「過程」が認められた時、初めて形として現れるものなんだと強く感じました。

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