この度、本校の生徒が所属する外部の中高生ロボティクスチーム「Big Dippers」が、2026年1月31日に開催された世界最大級のロボット競技会「VEX Robotics」の国内大会(Japan V5RC HS National Regional Championship)において、見事「三冠」を達成しました。
この結果により、チームは昨年度に続き、2年連続の日本代表として世界大会への出場が決定いたしました。
■ 達成した「三冠」の内容
最優秀賞(Excellence Award):ロボットの性能だけでなく、設計思想やチーム運営、試行錯誤の記録など、活動全体の完成度が最も高いチームに贈られる最高賞。
トーナメント優勝(Tournament Champions):予選を勝ち抜き、決勝トーナメントを制した競技優勝。
スキルスチャレンジ優勝(Robot Skills Champion):操作技術と自律制御プログラムの合計得点で競う、技術力の頂点。
■ 本校生徒の活躍とこれまでの取り組み
本校から参加している生徒は、チーム内でドライバーおよびテクニカルディレクターという重責を担っています。
今大会の決勝戦では、最終戦までもつれ込む激戦となりましたが、直前で戦略を組み直す冷静な判断と、これまでの練習で培った高い操縦技術を発揮し、わずか1点差の攻防を制して優勝を勝ち取りました。また、300ページを超える膨大な「エンジニアリングノートブック」の作成にも携わり、論理的な思考と粘り強い試行錯誤を積み重ねてきました。
■ 今後の展望
チームは2026年4月にアメリカ・ミズーリ州セントルイスで開催される「VEX Robotics World Championship」に出場します。世界60カ国以上から数千チームが集まる大舞台での挑戦となります。
本校としても、世界の舞台へ羽ばたく生徒のさらなる飛躍を応援しています。
*チームの活動報告や大会当日の写真については、運営団体の公式発表資料をご確認ください。
【PR TIMES】中高生ロボティクスチームが“三冠”達成、2年連続日本代表に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000078908.html