Miss Dance Drill Team International Japanによる”アメリカ人講師のクリニック”が、8/9に行われ、対象者9名で参加致しました。(海外講師によるオンラインレッスンをお願い出来ないかと提案させていただき、MDDTスタッフの方々のご尽力のお陰で、実現!)
カフェテリアを使用し、Zoomで海外と他校のダンサーと120分間、同じダンスで繋がることが出来ました。やってみたい!と*声にすること、大事ですね!
自宅でも参加は可能でしたが、せっかくなので、広くSDをとり、ひとり1枚の鏡とデバイスを用意し、前方にはプロジェクターで講師を大画面に映しながら、2曲のダンスを楽しみました。
自主練習がメインとなっていた活動とは打って変わって、講師からの繰り返される「One more!」のかけ声に心拍数も汗の量も…(^-^;
講師からは、「大会ではないから、力を抜いて、音を感じて、楽しんで!」と!
実施中にも「コレができたら、アレもできるかな?」と色々な意味で可能を感じ、今だからこそデキルコトをもっともっとやりたいという好奇心が湧いてきました。*動くこと、大事ですね!
ただ今、あるチームは、映像での表現方法と編集方法を身につけようとしています。完コピ(振りをおこす)を得意とする部員は、みんなに振り写しをしながら、教え伝えることを学んでいます。また、ある部員は、振りを覚える感覚を取り戻すことに汗を流しています。
この夏は、自分たちが出来ることから始めます。
<小さく動く#start from ZERO>