続く3回戦、対 東京立正高校
3回戦までは過去幾度となく進出してますが・・・
高校団体では一度も突破したことがございません。
結果は、
初戦の硬さが見違えるように消えてました。
初戦とはまったく別人のように生徒らが躍動します。
D竹内・伊藤6-1
圧勝です。
S1 秋場
初戦の激しいHOTヘッドから
反省し、自分を客観的に振り返ったのか?
見違えるようにプレーが変わりました。
悟りを開いた修行僧のように
「明鏡止水」が似合うプレーでした。
6-1
見事2-0完勝です。
生徒らは「これがチームだよな!誰かが負けても、誰かがそのフォローのために力を尽くす。」すべては試合出ているメンバー、応援メンバー、審判メンバーすべてがチームのため動く。
これが
かえつ有明テニス部です。