6月2日(日)天候が不安視されたなか見事な快晴。
平成25年度 第39回 東京都中学テニス選手権大会(団体の部)
東京都中学240校の頂点を決める
熱戦の火蓋!!
東京の各会場で切って落とされました!
中学男子は、5/26練習試合での大敗の悪夢から立ち直れるのでしょうか!?
1回戦 シードによりなし
シードをいただけました。意外でした。
2回戦 対 町田一中
町田一中は、1回戦を3-2の接戦をものにし勝ちあがったチームです。乗っています。
大丈夫か!かえつ有明!?
D池羽・菊地
会場の空気・相手の勢いに完全にのまれています。硬いです。
サーブミス、リターンミスの初歩的なミスがつづき相手にあっという間にゲームを取られます。
0-1
しかし、巻き返します。
2-1
また、のまれます。
2-3
二人は、ふわふわしてます。
激が飛びます。応援のメンバーが声をかけます。
流れが変わりました。
3-3
4-3
5-3
6-3
勝利です!
D恵木・吉江
恵木は急遽スタメンに選ばれました。
ミスの少なさ、サーブ・リターンの安定感をかわれての抜擢です。
危なげなく
6-0勝利
S渡辺
チームを技術面・貢献心で支えてくれているプレイヤーです。
相手のエースと真っ向勝負。
1-0
2-1
いい感じで勝ちゲームの内容です。
しかし、流れが・・・
2-2
2-3
2-4
流れを呼び戻そうとします。
3-4
来たか、このゲームが勝負
デュースの末
3-5
3-6
今後の上位を狙うには痛い敗戦です。
S川下
技術的に実力ずば抜けてます。
心配な怪我も今回は出ず
6-0 圧勝!
S冨澤
0-1
0-2
1-2
精神的に、覇気がありません。
プレイに戦略・戦術がありません。
勝ちゲームを自ら崩れていきます。
1-3
2-3
2-4
3-4
考えて、戦略を練ることを促します。
激を飛ばします。
素直なところがいいところです。
生徒も反抗期なのか!?ただ口で言うだけでは伝わりません。
体験的に学ぶことが男子には必要なようです。
4-4
5-4
6-4
辛勝しました。
以上
4-1で勝利です。
チームで戦えました。
新入部員の中学1年生も初めての公式戦の応援、審判を行いました。
一歩一歩チームとして前進していきます。
練習試合での大敗の反省を生かし、
生徒らは、一戦一戦、自分の未熟な部分、限界と勝負してます。
克服したり、打ちのめされたり。
部員には
テニス競技を通して人間力を伸ばしてほしいと願ってます。
現在 東京都ベスト64 です。
応援お願いします。