日本文化部

【日本文化部(茶道)令和2年度 9月の活動】

DATE : 2020/10/8

茶道部です。

最近、肌寒い夜が続いて季節の変化を感じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はまだ気温30度近くの気分で出かけていたものですからしっかり風邪をひきました。

外に出る時は羽織るものが必要みたいですね…

と言うわけで、今回の部活は私が風邪を引いてしまったため、同級生の部員に撮ってきてもらった写真と名前をご紹介いたします。

お菓子は 関の戸

お花は アルストロメリアと薄

香合は 菊

お軸は 月下吸煎茶白光

だそうです。

どうやら新しい方がいらっしゃったようなのですが、休んでいた私は部活の様子などわかるはずもなく…

今回ばかりは茶道部ネタが書けなそうです……

というわけですので今日は茶道の意外な裏話をしようと思います。

茶道では木製品(木で作られたものたち)をよく使います。

御釜からお湯を汲む時の柄杓、お菓子を移す時のお箸、お茶を点てる茶筅(ちゃせん お茶をシャカシャカさせるやつ)などなど。

そんな木製品の扱い方をかえつ有明の茶道部ではどうしているのか!

 柄杓を例に言うと…

お茶は夏と冬では大きく変わったお作法になります。御釜も冬の方が大きいので(寒いのであったかいお茶をたくさん飲みたくなるから…?)もちろん柄杓も夏と冬では違うものを使うんです。

夏と冬の柄杓を入れ替える時、茶道部では桶に水を張ってその中にこれから使う柄杓を入れて浸けておきます。

柄杓に限らず木製品は乾燥します。

乾燥すると木が縮み、隙間が生じてしまいます。ですので、使い始める時は必ず水につけて隙間を埋めて水が漏れないようにしてから使うようにしています。それは毎回使う箸も同じで、乾燥してしまうと大きく歪んでしまうんです。それを治すために水に浸けておくんですね。

木製品は茶道だけでなく家でも長く使えますし、暖かみも出るので是非使ってみてはいかがでしょう(๑>◡<๑)

もし、長らく使っていない木製品がある方はこの機会にもう一度水に浸して使ってみては?♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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