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【国際交流部】アカデミックイヤー留学レポート 4.2

DATE : 2017/4/2

日本では新年度になりましたが、アメリカではむしろ年度末にむけた最後の学期です。少しアップが遅れましたが、今回はNew York留学生のレポートです。

 

私は今NewYork州のOleanという町に留学しています。とても小さい町ですが大きなスーパー

が近くに5つもあり楽しく日々を過ごしています。8月からなので3月現在でもうすでに7ヶ月が

経ちました。こちらの冬は東京とは比べ物にならないほど寒く、今でも-10度を下回ることも珍

しくありません。ほぼ丸一年ということで色々な行事を体験できました。夏休みの間はフット

ボールの大きな試合に連れていってもらったりキャンプに行ったりハロウィンでは仮装して近

所を回ってバッグいっぱいのお菓子をもらいました。特にクリスマスは盛大で印象的でした。

クリスマスツリーの周りに数えきれない量のプレゼントが置かれ朝早くから子供達が楽しそう

に開けていてとても幸せな時間でした。サンクスギビング、エルフオンザシェルフ、シークレ

ットサンタなどこちらに来るまでは体験したことがない、知らなかった文化にも触れられて嬉

しいです。

私が通っているのはカソリック系の学校で保育園児から日本でいう高校3年生までが通い、学

年1クラスでだいたい10数人ほど、学校全体でも100人ちょっとです。少ないぶん学年関係なく

みんな仲が良く先生たちもとても優しくてまた留学生も多くいるので良い刺激を受けています

。私が驚いたのは毎朝ホームルームの時間に神への祈りと忠誠の誓いをすることです。また毎

月学校全体でミサをする日や宗教の授業があるのにも驚きました。小さな子もいる学校なので

ミサがわかりやすくて今ではキリスト教についても知識が増えました。アメリカ人の宗教観や

自国に対する考え方に興味があったのでそれらが学べて嬉しいです。

渡米した当初は相手が何を言ってるか分からなかったり、言いたいことが言えなくて悔しい思

いをしたり、と新しいことがあまりに多くて余裕がなかったのですが残すところ4ヶ月になっ

た今は冷静に留学して得たことについて考えられるようになりました。例えば始めはスーパー

が大きい、学校の時間割が違う、店員さんがフレンドリー、など単純な違いに驚いていました

が今では良いところだけでなく疑問を持つことや日本と比較しての自分の意見なども持つよう

になりました。また留学して得た大きなものとして日本で今後何をするべきか、と留学する前

までの自分を俯瞰して改善するべき点なども見えて来ました。

私がとても幸運だったことはホストファミリーに小さい子供達がいるので英語を使うという点

で良い環境だということです。またホストペアレンツが丁寧に説明してくれるので子供達と一

緒に新しい学びを得ることができて楽しいです。英語力は当初に比べれば確実に伸びたと思い

ますがまだまだ苦労することの方が多いので課題はたくさんあります。文化的違いから得る学

びも日々あるので後悔しないようにこの機会をくれた家族をはじめ周りの人に深く感謝しつつ

毎日を大切にしていきたいと思います。

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