みなさん、初めまして!!
「新クラスの日常」に新しくメンバーとして加わった、
今回は、小笠原諸島での、
海が大好きで小笠原に惚れてしまったらしく!
新クラスの修学旅行では生徒が主体となって、
小笠原に決定した理由は、
また、小笠原へは片道24時間かかり、
小笠原諸島への修学旅行実現までの道のりは簡単なものではありま
旅行会社にコンタクトをとったり、船便の確保、
この修学旅行は小笠原の魅力を存分に感じ、感動の連続でした
そんな小笠原感動エピソードを1日目から順に紹介したいと思いま
(ちなみに、
1日目〜2日目お昼
24時間の船旅は船酔いで大変でしたが、船から見る日の出・
島に上陸した瞬間は、
そして島の方々が温かく迎え入れてくださり、
2日目午後
2日目の午後はフリータイムだったため、
しかし、
3日目・4日目は班別にフィールドツアーを行いました!
班は生物・歴史・環境・交流の4つがあり、
3日目
生物班では、ボートツアーを1日かけて行いました
ボートでイルカや魚が沢山いるエリアに移動して、
私は人生で一度もイルカをみたことがなかったので、
小笠原の海に生息している魚たちは、
また、途中、父島に上陸したのですが、
どこまでも広がる地平線を見ながら、
4日目
環境班では、森ツアーとカヤックツアーを行いました
森ツアーでは、
とても大変でしたが、
また山道にはヤギの足跡や小笠原固有の花などが咲いていて癒され
森ツアーで何より良かったのが、ガイドさんです!
小笠原の魅力をより知ることができたのはガイドさんの存在があっ
私たちの班を案内してくれたガイドさんが本当に素晴らしく、
彼は島の魅力を一方的に話すのではなく、
例えば、「海洋島なのに、
植物の由来や生物の歴史など、沢山考えて、沢山学びました!
自分自身で考えたからこそ、記憶に残り、
島に住んでいる人はほとんどが移住者だそうです!
なので、
なんて、愛に溢れた島なのだろうと思いました
また、人口が約2500人と言うこともあり、
悪いことはできない!とガイドさんが仰っていました笑
小笠原で過ごす最後の5日目はフリータイムだったため、
特に印象に残っているのは、亀の料理です!
左の画像は亀の卵で作られたシュークリームで、
右の画像は亀丼です
初めは、亀?!と驚いたのですが、歯ごたえがあり、
他にも島塩ソフトクリームや手作りラスクソフトクリームなど、
一番心に残っている瞬間は、島を離れる時です。
船を見送るために島の人たちが大勢集まっていて、
ここまで見送ってくれるなんて、
人々がありがとうと叫ぶ声はとても温かくて、感動的でした。
小笠原では、
小笠原には歴史や自然がありのままにあって、
24時間の船旅をかけて行く価値があり、
なので、
こんな素敵な旅ができたのは、
クラスメイトと、
最高の思い出を、ありがとう
新クラス(A組)の人たちに、匿名で質問できるフォームです!
感想や記事にしてほしいことなども受け付けています。
「かえつに受験を希望しているけど、
「かえつの日常がどんな感じなのか分からない……!」
是非、質問してくださいね!!