では、試合結果です。
男子1回戦
対 荏原第一中学戦
D2 井伊・藤田 6-0
D1 松尾・佐藤 6-0
S3 川下 6-0
S2 吉江 6-0
S1 船橋 6-1
5-0で完勝しました。
勝って兜の緒を締める姿勢で、
調子に乗らないように厳しくチーム全体を絞めました。
2回戦
難敵
大泉学園桜
悩みましたがオーダかえず
臨みました。
相手のエースダブルス相手に
D2 井伊・藤田 6-3
快勝。素晴らしい内容の前衛の動きでした。
急成長・勝負メンタリティーで
D1 松尾・佐藤 7-6(4)
大盛り上がりの勝利です!
S3 川下6-1
安定したエースのプレイでした。
S2 吉江 2-6
もう一歩の出来でした。
S1 船橋 5-7
3-0から逆転され、残念な結果です。
シングルスに対する持久力不足です。
ランニング毎日3周 が必要です。
どうにか
3-2で勝利しました。
初日突破できました。
キーになったのは練習でファーストサーブの成功率を70パーセント以上に
設定した事が、試合のダブルスでとても生きてきました。
テンポよく上手い相手にも得点できました。
以上、男子の結果です。
伸びるぞ!かえつ有明テニス部!
今回は指向を変えて文章のみでの力作です。ぜひお読みください。
6月2日(日)1年の中で最も大事な中学生の団体戦。中体連東京都中学校テニス大会が行われました。1回戦の相手は立川五中。
中1が入部してくれたことで、今大会、やっとのことでフルメンバーで出場できることとなりました。しかし、私たちの目標は「出場」することではない。最低1勝、出来れば初日突破だ。試合に慣れていない選手もいるなか、何とか総力戦で戦った。この日のために何度もミーティングを開いた。とにかく、今のこのチームに必要なのは、中1の力であることは間違いない。
当日は、中学生は全員、高校生も応援にかけつけてくれた。相手よりもはるかに人数が少ないけれども、「気持ち」は同格だ。ダブルス2本のシングルス3本の戦い。3勝したほうが勝ちとなる。
ダブルス2は3年生ペア。部活を兼部していることなどもあり、ここまであまり練習に出て来られなかった。でも、3年間辞めずに、練習に出られる日には参加をし続けた。この大会に向けては最大の力を発揮したいという思いは伝わってきた。しかし、残念ながら結果は0-6。でも、簡単に負けたわけではない。デュースに持ち込んだゲームもいくつかあり、サーブを決めたり、ボレーを決めたり、ラリーで粘ったり。確実にこの試合を通して彼女達は成長した。
しかし、1敗してしまった。ダブルスは1本は取っておきたいところだ。
次は、この大会のために組んだ3年生の部長と2年生ペア。部長は3年間ずっと頑張ってきた。それだけの想いがあれば、緊張するのも当然。2年生も緊張感がある。そこは、応援の力。なんとか、二人の緊張をほぐす。しかし、結果は3―6
これで、2敗が決定。残りのシングルスを3本とも勝たなければいけない。
ここで、出てきたのが、新しく入部した中学1年生。緊張していると言っていたものの、そんなそぶりはテニスでは一切見せない。ファーストサーブも良く入り、度々サービスエース。ショットが安定し、コース選定が抜群。中学1年生とは思えない、試合運びで6-1で勝ち、次へとまだ望みはつなげる。
次のシングルス2は中学3年生。自分が負けてしまったら・・・というプレッシャーが襲いかかる。極限の状態で試合が始まる。始まってみると、かなりサーブの調子がよく、キープゲームをしていく。するどいショットを相手の苦手な場所にどんどん打ち込み、強気にプレーをしていく。頭を使った良い試合ではあったが、残念ながら2―6で負け。これで、かえつ有明中学校の負けが確定してしまった。
でも、最後のシングルス1も残っている。今後のことを考えると、1-4で負けるのと、2-3で負けるのとでは大違い。もう一度、応援団でそのことを確認し、最後のシングルスを全員で戦う。
そんな応援の期待に応えた中学2年生のシングルス1。彼女も学年は違えど、ここまで3年生の部長をそばで支えてきた。彼女からは「勝つんだ」という思いが伝わってくる。自身のショットが若干安定しなかったが、果敢に攻め、コースを良く考え、相手を翻弄。終わってみると6-1で勝利。
しかし、団体戦としてはかえつは2-3で中体連の1回戦敗退を喫した。中1から中3までの全員で力を合わせた結果である。だから、真正面から受け止めなければいけない。人数も少ないこともあって、選手層があまりに薄かった。でも、4月には中1が6人入部してくれた。これから中1を伸ばし、来年は初日突破を目標に出来るチームにしたい。
新しく中学1年生が6人加わり、これからまた新しいかえつ有明中学校のテニス部が始まる。筋トレして、練習して、強くなっていくぞ~!!
まずは、3週間後の中3と出られる最後の大会に向けて、レギュラー争いをするぞ~。
2回戦に勝ち、喜んだのもつかの間、すぐに3回戦が始まるとの連絡が入りました。
相手は会場校の女子美術大学付属高。
相手にとっては毎日練習して、慣れているコート。
かえつはいつも以上に力を発揮しないと勝てない相手です。
しかも、時間の関係上、一気にダブルスとシングルス1が試合に入りました。
ダブルスは絶対に落とせない1本です。
気持ちの切り替えが出来ていなかったこともあり、一気に相手にリードをされます。
しかし、そこは粘りのペア。くらいつき、簡単にゲームは取られないようになりますが、最後の締めが出来ず、ゲームを重ねることができません。
終わってみると、最初の出遅れが結局足を引っ張り、2-6で負けてしまいました。
同時に、横ではシングルスの試合が展開中。途中経過では0-4。
アドバイザーには部長が入り、後輩の選手に一生懸命アドバイスや励ましをします。
隣のコートから見ていても、相手校の選手はかなり上手。このままいくと2敗でかえつの
負けが決定してしまう。ダブルスの負けの雰囲気を感じたのか、負けられない思いで必死に
くらいつきます。他校の生徒も見に来るくらい、白熱した試合となり、3-4までまくっています。
白熱した試合の横ではダブルスが終わり、シングルス2の試合が始まりました。
2回戦の最後からのぼり調子になっていたので、入りも抜群、2-0で先行。出だし好調。
シングルス1が何とか頑張ってくれればと全員が祈っていましたが、やはり相手は強かった。
残念ながら最後は及ばず、シングルス1の負けが決定したところで、シングルス2も試合の
打ち切り、かえつ有明高校3年生にとって最後の試合となってしまいました。
敗因は一つではありません。反省する点もたくさんありました。
でも、それよりも、高校3年生が魅せた大きな背中は後輩にしっかりと伝わりました。
敗戦後も相手校にエールを送る姿には胸を打たれました。
高校3年生は最初はたくさん入部しましたが、一人減り、二人減り...仲間が辞めていくなかでも、
4人は力を合わせて、最後まで頑張りました。6年間、何かを続けるということは並大抵のことではありません。最後は試合に負けた悔しさと仲間と後輩とテニスを毎日出来ない悲しさが募り、号泣しながら、後輩に一人ずつメッセージを残しました。
辛いことがあっても、そんな顔を見せることなく、いつも笑顔でみんなを下から支えてきた部長。
落ちついた精神力で、最後の最後まで粘る生徒。
頭脳派で常に考えてプレーをし、視野を広く持ち、マイペースに行く生徒。
時に優しく、でも時に厳しく、常に愛と笑顔で仲間や後輩を導いてきた生徒。
たった4人、でも存在の大きい4人でした。
彼女達が最後の最後まで力を振り絞った姿を後輩は見ています。
また、明日から新たなテニス部の1ページが始まります。
卒業したOGが「遊びに行きたい」と思ってくれるような活気のある部活にするために、また新しいメンバーで頑張っていきます。
いつまでも変わらない「明るいテニス部」、でも時代とともに変わる「強いテニス部」を目指して、今後も頑張っていきます。
5月12日(日) 平成25年度 東京都高等学校テニス選手権大会が開催されました。
これが、高校3年生の4名にとって最後の試合となります。
一戦一戦を勝ち進み、「一日でも長くみんなとテニスをしたい」という気持ちがヒシヒシと伝わってきます。
前日雨で練習があまりできなかったので、試合の前、学校で練習をし、
緊張をほぐしてから会場入りをしました。
中2~高2の後輩、卒業生やコーチも高3を精一杯応援しようという気持ちで集合しました。
13時開始の予定の2回戦。1時間遅れの2時にやっとスタートしました。
かえつは2回戦からの参戦となり、相手は農大一高です。
今大会はダブルス1本、シングルス2本。
メンバー入りをしている選手5名で思い切って円陣を組みました。
ダブルスは絶対に落とせないゲームです。
ほとんどのゲームを0-30にされながらも、何度も粘り、デュースに持ち込む展開となりました。
ブレークゲームが続いたと思ったら、キープゲームが続く試合展開で、緊張の糸が張りっぱなし。
相手も高3生で負けたら引退。絶対に負けれない思いはお互い同じです。
最後の最後で一気に6-4まで持って行き、1時間を越える長い試合を制し、貴重な1勝をあげました。
一人がミスしても、もう一人が粘る。粘ったペアの姿を見て、果敢にもう一人が点を取りに攻めていく。
守るだけではテニスは点にならない。でも、守らなければ勝つことは出来ない。当たり前だけれども、簡単には出来ないテニスの基本をしっかりと守り、2人らしい、とても良い試合ができました。
続いては唯一の2年生の選手がシングルスで出場。
先輩が大きな1勝をあげてくれたので、いくらか緊張が和らぎました。
シングルスはダブルスとは違い、ペアがいない分、自分との戦いでもあります。
高校2年生とは思えないほど、落ち着きがあり、終始自分のペースで試合を進め、相手をも自分のペースに巻き込んでいきます。
球種を試したり、コースを狙ったり、自分のテニスを見直したり、様々トライをしながら、3ゲームは取られたものの、6-3で勝ち2勝目をあげました。
ここで、かえつ有明高校の勝利は決まりましたが、残りのシングルスも戦いました。
普段はダブルスで組んでいるが、今大会はシングルスで出場。
ここまでダブルスを組んでいたペアは今回はアドバイザー兼応援隊となり、違う形でペアを
支えることになりました。それでも、いつもは隣にいてくれるペアがいなく、一人で戦わなければいけないプレッシャーなどから、試合は緊張感Max。
しかし、仲間が2勝をあげていてくれたことで、自分らしいテニスをすることができました。
試合前の緊張感はどこへやら、強気に、でも丁寧に攻め、気づいたら6-0の完全勝利。
途中、試合になれてきたところで、次の試合に向けて、安定しなかったフォアの調整を始めるほどの余裕が出てきました。ミスをしながらも、打点の高さ等を調整して、最後のゲームではフォアでエースも取り、小さくガッツポーズも出ました。
終わってみると、危ない場面も何度もありましたが、3-0の完全勝利で終わり、2回戦突破となりました。
また、試合ができる嬉しさを肌で感じることができました。 次は3回戦です。